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オテサーネク(廉価版) [DVD]
 
 

オテサーネク(廉価版) [DVD]

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登録情報

  • 監督: ヤン・シュヴァンクマイエル
  • 形式: Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アップリンク
  • DVD発売日: 2006/05/26
  • 時間: 167 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000F7NV04
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 57,540位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

異才、ヤン・シュヴァンクマイエル監督が手掛ける民話を元にしたダークホラーが廉価版で登場。子供のいない妻を慰めようと、夫は木の切株を赤ちゃんの形に削ってプレゼントする。アニメーションやオーディション風景などの特典映像も充実。

内容(「Oricon」データベースより)

チェコの奇才作家、ヤン・シュヴァンクマイエル監督が贈る長編映画。不妊症に悩む夫婦が巻き起こす惨劇をブラックユーモアとグロテスクさを合わせて描いた異色ファンタジー。赤ん坊のような木の切り株を見つけたホラーク。子宝に恵まれないホラーク夫人は、切り株をオティークと名付け、生きた子のように溺愛した。やがてオティークは異常な食欲を見せ始め…。

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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
木製の子供 2006/12/28
子供が欲しくてたまらないが不妊症の夫婦が、子供の代わりに切り株を
溺愛し、やがてその切り株が命を持つようになる。
切り株は旺盛な食欲を発揮し、食べても食べても空腹で、ついには
人間を食べ始める、という話。
チェコの昔話を元に作られたもののようです。
切り株を赤ん坊だと思い込む奥さんの半ば狂ったような演技や、
やたら食べ物を食べるシーン・口元のアップの多い映画で、異国の雰囲気が出ています。
かなり奇妙な映画なので、変わった映画が見たい人にオススメです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By のじり トップ1000レビュアー
相変わらずシュヴァンクマイエルならではの奇妙な(奇怪な)映像感覚が楽しいが、内容から考えるとやや長いとおもう。
現時点でシュヴァンクマエル映画で最長の尺をもった作品だ。(132分⇒上記のランキングタイム167分は映像特典含みの時間だ)

ただ、それだけの時間を使う必要があったかは微妙なところ。 序盤〜中盤は奇怪なキャラクターや映像リズムが楽しいもののやや退屈。(‘出産’までのくだりを指す)
木の息子《オティーク》が動き出してから映画のリズムもよくなる印象。
序盤〜中盤はシュヴァンクマイエルとしては初の本格的なドラマ部分だったので上手くまとめられきれなかったのかもしれない。
(いままでの映画は一人称のモノローグだけだったり音楽だけのサイレントだったりしたし)
あと
全体的にはグロは少ないものの、表現内容はやや直接的だ。もう少し比喩を効かせて欲しい気がした。(食人された跡を,肉片のついた骨の山で表現したのはキツイ表現だと思う)他にも道徳的に微妙な部分が若干含まれるので注意が必要な人もいるだろう。(子供とか)
そして、ラストも(時間が長い割には)消化不良だった。

出来としてはやや冗長な『悦楽共犯者』と同レベルの作品と感じる。
残念ながら『ファウスト』や『ルナシー』あるいは超傑作『アリス』のレベルには達していないと思う。

それでも、民話を表現した奇妙なアニメーション(←この部分は絵です)やオティーク登場シーンを中心に使われているクレイアニメやレトロな特撮、奇妙な人間関係、独得の映像リズム、など見所も多い。ファンなら見る価値はあるとおもう。

少女役の女の子は映像特典でのオーディション風景のほうが (普通に) かわいかった。美少女とはいえなくても。
だが、映画の中ではいかにも気味悪く映っている。
シュヴァンクマイエルは食べるシーンをいかにも不味そうに撮るが、この女の子に対しても同じような撮影をしているように感じた。
歪んだ人間関係の表現が撮影にもあらわれている気がする。
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