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最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ダス!!!,
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レビュー対象商品: オッス!トン子ちゃん (単行本)
「アタスは今何をし、どう生きるべきダスか?」その答えを求めて、今日もトン子はキックボードで街を疾走する。 「アタスは今何をし、どう生きるべきなのダスか?... そんな疑問は人と同じ格好をし、何かを盲信し、価値観も感性も欲望も しかしトン子は、時にエゴに押しつぶされ、時に人を傷つけ、そして自分自身を傷つけながらも、本当の自分!を知る為の答えを求めて疾走する...。 そんなトン子の強烈な生きざまは、今を必死に生き、自分と向き合う事、そしてなにより孤独を恐れずに、自分の人生を切り開こうともがいている若者すべての「イコン」だとボクは思う。 最後に、作品中に登場する「故・岡本太郎氏」のセリフを引用してこのレビューを終えたいと思う。 「人は その人のエネルギーによってくる...やってごらん」 とびっきりのカタルシスをあなたにも...
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
たそがれトン子 今日も行く!,
By 尚子 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: オッス!トン子ちゃん (扶桑社文庫) (文庫)
どこにでもいる、小太り少女トン子!職業はフリーター お気に入りのジーパンとTシャツどこかナンセンスだけど、かわいらしい、愛すべきキャラクター そんなトン子がある日「芸術」に出会います 芸術に出会ったトン子は日々成長し、自分の未来について真剣に考え始めるが・・・・・・ 漫画のモチーフは、80年代の少女マンガ。当時の独特な「ダサさ」が、どこか懐くも新しい 作者のタナカカツキは「バカドリル」シリーズなどで有名な、新進気鋭のギャグ漫画家 雑誌「大人の科学」では利己的な遺伝子の漫画を描くなど、ギャグ漫画家に多いい「実は秀才」タイプの人間である。 今回の作品は岡本太郎に強い影響を受けた作者の人生論であり、日々をなんとなく過ごしている若者への熱いメッセージである。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「人間」そのものに迫る一冊,
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レビュー対象商品: オッス!トン子ちゃん (扶桑社文庫) (文庫)
というタイトルは大げさかも知れませんが、ともかく惹き込まれます。トン子ちゃんは、どこにでもいるおデブな女の子。 恋愛もし、嫉妬もし、なぜかモテたり、それをうざったく思ったり。 彼女は岡本太郎に傾倒していきますが、彼こそが、そういう生の現実そのものと向き合い、強烈に肯定した人物です。 大げさに言うと、トン子ちゃんを通じて、日常的な生そのものが赤裸々な形で描かれているのです。 トン子ちゃんの観察眼も、目を見張るものがあります。 ただ、思うに、彼女が看取する様々なネガティブな要素は、彼女の中にもあるのです。 だから彼女はそれに気付くし、憎む。 そもそも、そういう要素と向き合わずして、我々の生という営みは成り立ちえないのです。 岡本太郎と交差しながら、そういうことに気付かせてくれる、隠れた名著といえるのではないでしょうか。 <蛇足> 続巻が発売されているようです。 オッス!トン子ちゃん [3巻セット] ばら売りもされています。 オッス!トン子ちゃん 1*扶桑社文庫版と同内容 オッス!トン子ちゃん 2 オッス!トン子ちゃん 3 そちらも購入しました。 ただし、個人的には、扶桑社文庫版で読んだとき程の迫力を感じませんでした。 理由は、版形の違いにより、図柄の密度が散漫になってしまったことによると思われます。
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5つ星のうち 5.0
「孤独こそ人間が強烈に生きるバネだ!」
ほんと、ただのギャグ漫画じゃありませんね。 太郎サの言葉に何度か胸を打たれました。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: しまこ
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