内容のくわしい感想については別にゆずり、ここでは辞書の製本やCD−ROMの注意点についてのべる。
まず実物をみて、その厚さにおどろいた。かつてつかっていた『リーダーズ英和辞典』の初版とおなじくらいの厚さで、版型もそれよりすこし大きい。第6版(Z会版)よりはやや手におさまりやすい。
ただ意外にひきやすい。ビニールカバーが第6版や『ロングマン』の第4版(初刷)よりはるかにやわらかく、背も丈夫でしなやかにひける。
紙も6版のクリーム色から白にかわり、黒の本文字体も目にやさしく感じられる。
CD−ROMについては、辞書本体のほか2つの辞書(Wordfinder と英米文化辞典)がはいっている。
ただインストールしてつかおうとしたら、「QuickTime plug-in requires the QuickTime system extension version 5 or later」とのエラーメッセージがでた。これはCD−ROMのほうの問題で、OUPJapanのサイトで公開されている修正プログラムをいれる必要がある。