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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
持ち運びには不向き。,
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レビュー対象商品: オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第3版> (単行本(ソフトカバー))
実用(コミュニケーションツールとしての)英文法書としては最高峰だと思う。外国語として英語を学ぶ人に非常に有益な文法辞書だろう。例として、「(人を)連れて行く、連れて来る」と英語で表現する場合、bring [人][場所], take [人][場所]の、どちらを使うのかといった、 一般的に学習者が迷うような表現が、a-z順で掲載されており、しかも見出しがとても見やすく、解説が平易で良い。 Eメールの書式、新聞の見出し語(act→手を打つ、back→支持する)など新聞特有の意味をもつ単語のリスト、 など普通の文法書にはのっていないものも多数掲載されている。 位置付けでは、コミュニケーションのための文法書であるが、受験英語が近頃コミュニケーションに傾倒している事から、受験のサブ教材として も使えるだろう。だた一点、以前の版より分厚くなり(辞書並み)、持ち運びには不向きになってしまったのが残念だ。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
原書も合わせて目を通す羽目になった本,
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レビュー対象商品: オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第3版> (単行本(ソフトカバー))
PracticalEnglishUsage(洋書)の日本語訳版ということで、かなり期待して購入しました。しかし、勉強を進めていくうちに、気が付いた。助動詞の項目で、助動詞には二つのグループがある。それはbeとdoとhave、法助動詞を区別した解説。そして、非助動詞のbeとdoとhaveについては索引から参照するように喚起している。(普通に考えると非助動詞用法というのは動詞のbe,do,have以外にないのではないだろうか) これを踏襲した書き方にするのであれば、不定詞や分詞の項目で、be動詞と和訳してしまうのは合点がいかない。(原文ではただのbe) be助動詞、助動詞be,もしくは助動詞と分詞をひとつの動詞とみなした、動詞の一部のbeなどと和訳すべきなのではいのだろうか?この翻訳傾向は分詞の項目でhave動詞という言い回しを使っていることにも表現されている。 和訳に一度転換したならば、一貫性を持たせるためにもう一度推敲すべきだと思う。 せっかく助動詞と非助動詞用法の区別の大切さに触れているのに、本書自体で動詞と助動詞を好きな表現を使っているのではないかという謎が残る。 分詞の項目で、原文ではきちんと、助動詞のbeやhaveとともに使われるとなっている。この書き方ならわかるのだ。和訳版の分詞の項目ではbe動詞、have動詞。 こう書かれるとごく普通の一般動詞としか思えない。この和訳は助動詞と動詞をひとつの動詞と考えたときのBe動詞、Have動詞ですと主張されるなら、もはやそれは親切な解説とはかけ離れている。 せっかくの和訳なのに、原文でチェックしなければならないところに歯がゆさを感じます。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
値段の割には不十分だが、二冊目としては良書,
By 坂元竜 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第3版> (単行本(ソフトカバー))
「用法辞典」というのが曲者で、文法・語法の両方においてもやや中途半端。項目ごとの解説は要を得ているがやや簡潔に過ぎ、値段が値段なので、もう少し突っ込んだ記述がほしいというのが本音。一方で、単語に注目した用法の例示はかなり良質で参考になり、この辞典の本領はここにあると思うが、それでもほとんどの項目はより安い学習辞典や学習英文法書の範囲を出ていない。本書の裏表紙には「インターネット時代の言葉の変遷、地域差、口語・文語の文体差も解説。現代英語の実態をつかめる。」とあり、ここに大いに期待していたが、この点は三省堂の「現代英語語法辞典」に譲る。改訂版の『ロイヤル英文法』が充実しており、かつ値段も手頃なので、個人的にはロイヤルを一冊目にして二冊目として使っている。持ち運びもできなくはないが、やや難であり、この点も評価から差し引きたい。
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