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オタク論!
 
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オタク論! [単行本(ソフトカバー)]

唐沢 俊一 , 岡田 斗司夫
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

オタク第一世代が語る「オタクって何だ!」

本書は月刊『創』で連載している対談時評「新世紀オタク清談」をまとめたも
の。著者は、フジテレビ「トリビアの泉」スーパーバイザーでもあり、日テレ
「世界一受けたい授業」の"雑学先生"としても人気の唐沢俊一。そして「オタク
学入門」「東大オタク学講座」で注目を集め、NHK「BSマンガ夜話」「アニメ
夜話」のレギュラーコメンテーターとしても定評のある"オタキング"こと岡田斗
司夫。

「電車男」が大ヒットし、秋葉原のメイド喫茶が一大観光地化し、「萌え~」と
いう単語が一般化したりと、「オタク」がブームになっている。この変
化は、一体何だろう。そもそも「オタク」とか「萌え」って、いったい何なの
----?

2人の第一世代オタクが、「オタク」なる存在を語りつくした「オタク論」の
決定版!! 全てのオタク必読!!

内容(「BOOK」データベースより)

オタク第一世代が語る「オタクって何だ!」限りなく拡散しつつある「オタク」なる存在を第一世代が今一度語り尽くした。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 288ページ
  • 出版社: 創出版 (2007/4/23)
  • ISBN-10: 4924718807
  • ISBN-13: 978-4924718807
  • 発売日: 2007/4/23
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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63 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 オタク第一世代と言ってもよい二人が、オタクについて熱く(むさ苦しく)

対談してます。

 現在の萌え、アキバメイド文化、ついでに腐女子文化から、昔の手塚治虫の功罪、

そして、オタクの老後という未来まで幅広く語ってます。

 

 この本を手に取る人は、おそらく自身もオタク(もちろん私も)だと思いますが

そのオタクがいかにしてできてきたか、現在電車男により、昔より市民権を得てしまったが

以前は迫害の歴史でもあった。例えばコミケ運営などは苦労の連続、宮崎勤事件の

ころは特にひどかったなど、過去の迫害の歴史を、現在当たり前のように、オタク文化を

享受している人は、この本を読んで知って欲しい。ついでに、オタクを変にチヤホヤして

いるヤツらには警戒を怠るなという警告をこの本により感じて欲しいです。

 そして、オタクは、老後が心配だ。神岸あかりやマルチのフィギュアなど痛い

コレクションを、どうするか?そういう物の処理方法についての示唆が多い。

老後を迎え、相変わらず、「萌えー」といってるだろうか?著者の二人が

答えを見出してくれるでしょう。そういう意味でもこの二人には注目したい。

 最後に、森永卓さんを含めた鼎談。主にメイド、アキバ、ついでに本田透論?

などを語ってます。この対談で、森永さんは結婚してたんだなーって初めて

知りました。森永さんは、本田さんの電波男などを引用して恋愛至上主義を

批判して、2次元の女性(川名みさき、月宮あゆ、ついでに若林鮎)に走る

人こそ、勝ち組みたいに言ってたのに・・

 結婚してたなんて・・・「裏切ったな、裏切ったな・・・」シンジ君的

心境?

 どーでもいいが、対談で鉄オタへの言及が多いんですよね。鉄オタを

少し持ち上げているんですけど、しかし、鉄オタも結構イタイと思うんですけどね。

もう少し鉄オタのイタイ部分も見て欲しいと思いました。

 鉄オタへの言及が甘いなと感じたので星4つ。
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形式:単行本(ソフトカバー)
 男のオタクは,一応のイメージなり代表例なりが把握しやすく,それゆえに「オタク論」も盛んに論じられているが,女のオタク(=腐女子)の場合は,そうした「括り」に対する反発が強く,未だにきちんとした議論がされていない。≪腐女子という形では,彼女たちは連帯できないんですよね。個々に違いがあり過ぎるから。≫(186頁)という岡田の発言に納得。

≪男のエリートオタクの場合,いわゆる幸せな家庭生活があるわけじゃないんですよ。でも女性のオタクの人は,社会的に成功して,恋愛的にも成功して,家庭的にも成功しないと女の幸せにならない,というのがしんどいところですよ。
 男の場合は,僕とか唐沢さんとかのレベルで十分成功例になるんですよね。でも女性だったら,例えば安野モヨコのように庵野秀明という夫がいて仕事も両立してという,あのレベルにならないと成功と意ってはいけないんですよ。それはキツイですよね。≫(180頁,岡田発言)

 それと,アメリカでは太りやすいパーム油を使っているため,マクドナルドのハンバーガーも日本のものに比べると太りやすい,と唐沢は言う。

≪ニクソン政権が,低所得層のための福祉として,安いパーム油の使用を許可したんですよ。それから肉の値段も徹底的に抑えた。肉を食べると,肉の中にはアナンダマイトという快楽物質がありますから,それを食べると不平不満を言わなくなるんです。≫(243〜244頁,唐沢発言)

 本当かなぁ?
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50 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「オタク」については岡田氏の「オタク学入門」以来、斉藤環氏の分析や、大澤氏や東氏の本がでています。・・・・・・斉藤、大澤、東氏らの分析は、それなりに面白くても、どうも具体的なオタク像が見えてこないという不満があって、この本を手に取ることになりました。岡田、唐沢氏なら、具体的で豊かなオタク人物像に基づきながら、オタクについて論じているのではないかと思ったからです。・・・・・・しかし、その期待は裏切られました。・・・・・具体的で興味深い話はありますが、結局、よもやま話であり、「論」には全くなっていません。・・・・もし「オタク雑話」とか、「オタク夜話」とか、なんかもう少し軽めの書名になっていたら、評価したいですが、「論」というにはほど遠く、羊頭狗肉です。
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