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オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1))
 
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オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1)) [文庫]

岡田 斗司夫
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1980年代に発生し、今や世界中の若者に浸透した「オタク」文化。本書は、第一人者がその本質を明らかにした、教養としての「オタク学」の金字塔である。「うる星やつら」「スター・ウォーズ」などを教材にした生態研究から見えてくるのは、ジャンルを超えることを恐れず、努力を厭わない、知的冒険者の姿である。「ガンダム」総監督・富野由悠季氏との対談「『ガンダム』は何を教えてくれるのか」収録。

内容(「MARC」データベースより)

ハリウッド対日本オタク文化の熾烈なパクリ合戦史、20年間も続いている「○○レンジャー」の謎…。知られざるオタク情報を楽しみながらその極意を学ぶ、フツーの人のためのオタク学入門書。〈ソフトカバー〉 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 415ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/4/25)
  • ISBN-10: 4101344515
  • ISBN-13: 978-4101344515
  • 発売日: 2008/4/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 74,136位 (本のベストセラーを見る)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
キャラクターやアニメについて調べ物をしているとき、ふと、手に取った一冊です。

オタクの定義を良く知らなかった私にとっては、なかなか面白い本でした。

・オタクという言葉の誕生について・
「オタク」という言葉は慶応義塾幼稚舎出身のおぼっちゃまたちが使い始めたというのが、オタク業界での一応の定説。
熱烈なSFファンでその中の何人かが「スタジオぬえ」というオタク系アニメ会社に就職してオタク受けナンバー1アニメ「超時空要塞マクロス」を作って大ヒットを飛ばした・1982年の出来事。
「おたく、そういう人?」というのが、ヒロイン ミンメイが主人公輝を誘う言葉。
この「マクロス」きっかけでおたくという言葉が流行った。
その後オタクということばが、「あいつらオタクだから」と十把一絡げに差別する言い方も生まれた。だから、82年夏ごろにはすでにSFファン同士はお互いを「オタク」と呼ぶのを止めていた。
このことばは、まず、オタク自身の中で差別用語になったのだ。

なんて、知らなかったデス。

ほかにもオタクの定義づけやオタクの3つの目など、オタクについて解説されています。

オタクとは一つの分野においての専門知識を持っているだけでなく、
クロスオーバーなジャンルについて、専門知識だけでなく、提案・提言まで出来てしまう人、
という、博学者的な印象を持ちました。

週間漫画の発行部数年表やアニメX映画の影響の相関図、映画のストーリーの分数毎の分析
など、インプットしておくと、普段なにげなく見過ごしていた裏側を”オタク”的視点で見ることが出来、楽しいです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 大絶画 トップ500レビュアー
形式:文庫
 お昼のワイドショーや深夜番組などで秋葉原やメイド喫茶などがとりあげられ「オタク」に市民権が獲得されたかに見える。しかしテレビではオタクを見世物にしているに過ぎず、オタクが真の意味で理解されるのは程遠いことのように思える。

 この本はオタクを理解する上でひとつの指針になると思う。オタクを理解したい人、自分はオタクではないかと思っている人、他人からオタクといわれたことのある人はぜひ読んで欲しい。何か感じるものがあるはずだ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
オタクのこだわりを示して、オタクでない読者にもオタクの視点でモノを見させてくれます。私はオタクとはほとんど縁のない生活を送ってますが、一読して彼らが何にこだわり何に興味を示しているのかを垣間見ることができました。そして著者岡田氏の眼力の鋭さに驚かされました。例えば私もキューブリックの映画は好きで、見まくっていた時期がありましたが、岡田氏にオタク的視点による『2001年宇宙の旅』の分析を示された時、自分がいかに甘すぎる見方をしていたかに気づかされました。

オタクに対し、依然としてネガティブなイメージが残っているのかもしれませんが、それが短絡的思考だと気が付く日もそう遠くないはず。ファインアートの世界では、アニメの手法を全面的に取り入れた村上隆氏が世界の現代芸術を牽引しているというのに。

この本を読んだ限りでは、オタクというかマンガというか、サブカルチャーの表現が無意識のうちに極めて日本的な文化の中で成果をあげていることが伺えました。浮世絵が江戸時代のサブカルチャーであり、なおかつ今日では世界的にファインアートとして評価されていることを見れば、オタクが後世、その芸術性の高さを正当に再評価される日も来るでしょう。まずはオタクという人種を見る、色眼鏡をはずしたい。

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この手の研究をするなら必見。
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投稿日: 2007/6/2 投稿者: 七つ森ぽるこ
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投稿日: 2006/12/5 投稿者: I
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投稿日: 2006/1/31 投稿者: enuyon
オタクの先導者だった最盛期
a¿ ̄¨è¨è'ä£è¡¨... 続きを読む
投稿日: 2003/10/13 投稿者: ペトロニウス
損しました。
興味心身で買ってみたものの・・・呼んだ感想→オタク学なんて曖昧な表現は止めてアニメオタク学にしてほしいところ。広い意味でのオタク学だと思い買ってみたものの中身はア... 続きを読む
投稿日: 2002/12/26 投稿者: なおぴ(*゚∀゚)
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投稿日: 2002/6/7 投稿者: にゃんきち
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