この雑誌の中にある「第二回オタク検定試験」に挑戦したかった為、購入した。
しかし、「萌え」など最近流行りとは言え、民主党の元代表である鳩山由紀夫氏にマンガやアニメについてインタビューするとはなかなかいい度胸をした雑誌だ。氏も自分が過去や現在読んでいるマンガについて真面目に答えているのもスゴい。
また、鳩山氏へのインタビューばかりでなく、オタクの人口など社会的な面の分析を真面目に行っているのもこの本をおススメしたい点である。
ところで肝心の「オタク検定試験」はと言うと、これがなかなか歯ごたえがあった。以前第一回も挑戦してみたが、自己採点で3分の1しか点がとれなかった。今回も以前よりは多少易しかったが、それでも難問が多いのには変わりが無い。
しかし、この第二回も自己採点してみたいが、いつ解答が分かるのだろう?また、第三回もなかなかやらないし、このオタクエリートの第二号もなかなか発売されないのは何故か?多少ブランクが開いても良いから、せっかくなら継続して欲しいものだ。
(後日談)実は先日、或る本を読んでいたら、「オタク検定試験」を主催している出版社「ビブロス」が、今年6月に関連会社の煽りを受けて倒産したそうだ。これでは第三回は出来る筈が無い。しかしその後、アニメグッズ販売で有名なアニメイトが出資して、「株式会社リブレ」を設立し、ビブロスの営業を引き継いだそうだが、ここはリブレに期待したいところである。