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オタクはすでに死んでいる (新潮新書)
 
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オタクはすでに死んでいる (新潮新書) [新書]

岡田 斗司夫
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (41件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

テレビの企画で、いまどきのオタクたちに対面した著者が覚えた奇妙な違和感。そこから導き出された結論は「オタクはすでに死んでいる」だった。。小さな違和感から始まった思索の旅はやがて社会全体の病にまで辿り着く。自由自在に飛び跳ねる思考の離れ業のダイナミズムを堪能出来る一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

テレビの企画で、いまどきのオタクたちに対面した著者が覚えた奇妙な違和感。そこから導き出された結論は「オタクはすでに死んでいる」だった。小さな違和感から始まった思索の旅はやがて社会全体の病にまで辿り着く。日本人はなぜ皆、コドモになってしまったのか。自由自在に飛び跳ねる思考の離れ業のダイナミズムを堪能出来る一冊。

登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/4/15)
  • ISBN-10: 4106102587
  • ISBN-13: 978-4106102585
  • 発売日: 2008/4/15
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (41件のカスタマーレビュー)
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
一気に読みました。 岡田氏の言うオタクが世にいなくなったという事でした。 昔のオタクは自分の好きな事が理解されなくても良い、 でも好きなことには追求するし布教もするという意欲。 例えばAさんがSFオタクでBさんがミリタリーオタク。 お互い好きな物を理解できなくともおのおの好きな世界を 追求すれば良いじゃないといった考え 今のオタクは萌えが解らないのはオタクじゃない! 好きな声優がいて彼女を有名にしたい!と口では言うが 行動力が無い。昔は学際に呼んだりしていたのに今の子は そこ迄しない 等。 うーん、読んで思ったのは昔のオタクは積極性があったのですね。 と感じましたし、今のオタクはやたらジャンルにうるさい人が多いな、、と。 例えば最近大きな本屋行った時に ジャンプマンガの「リボーンがおもしろくない、何処がいいの?」との発言に 「私はマジであんたの好きなDグレの方がつまらん、何処がいいの?アレ。」 とケンカしていた女子二人(良い歳した大人) (いいじゃないの好きな作品理解されなくても、、) 彼女らを思い出しましたよ。 オタクは今も健在ですが彼が言う昔のオタクがいなくなったという 話が近い気がします。
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34 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sonema
形式:新書
平易な文体で読みやすく解説も明快。2時間ほどで読めてしまった。
本書の分類でいけば私は第二世代のオタクにあたりますが
私自身、最近の20歳前後のオタク達と接していて、自分達のように熱く語ることが無い部分に
違和感を感じていたので、スッキリしました。

ただ、他の方も指摘されているように論証が不足しています。
特に気になったものとしては『第三世代のオタクが排他的』とする分析。
その根拠として「自分が萌えがわからない、と言ったらお前はオタクじゃない、と言われた」
という体験が語られていますが、それはオタキングである岡田氏だからこそ向けられた、
非常に個別具体的な問題(誤解)にすぎないように思います(例えば一介のミリタリーオタク
が「萌がわからん」と言ったところで同様の批判はされないでしょう)。
P81〜83の他の評論家のオタク定義についても、解釈が乱暴です。オタクでない人たちに
分かりやすく説明するためとの意図はわかりますが、他者の言論はもう少し慎重に
扱ってほしいと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
64 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
約2年前のイベント「オタク・イズ・デッド」で著者が語った内容を基にした書下ろしです。(その時々で一般的に)「おたく」と呼ばれる(あるいは自認する)人々の姿を描きながら、「おたく」という日本語の「概念」の誕生と変容とその死を紹介しています。
でも、本書で著者が指摘したいのはいわゆる「おたく」の姿ではありません。世間的に「おたく」とみなされる(あるいは「おたくである」と自称する)ような、自己の嗜好に貪欲な人々にすら、著者がこれまでに見た事が無い人が増えていること、それはより多くの(オタクではない)人はそれ以上に変容しているということ、をP170で岩村暢子さんの著著(私もこの本には鳥肌が立ちました)を引用しつつ訴えています。
そのような(とりあえず、著者が語っている対象は日本の)社会に対して、個人としてどう幸せを追及していくのか、が結論となります。

タイトルに「オタク」と入っている時点で間口は狭くなりかねませんが、本書は「世界征服は可能か?」(これは先に書いたイベントの後、約1年前のイベントの内容が基だそうです)「いつまでもデブと思うなよ」に続く、「オタク・イズ・デッド」3部作の完結編ではないでしょうか。推測に過ぎませんが、著者は本当は「オタクは終わった」事が認知されていて欲しかったのかもしれません。しかし、「世界征服は可能か?」のレビューを見ていて「オタクって○○だと思っていたけど××もいるんだ」(ということは、「オタクは終わった」という主張も世間には通じていないのではなかろうか?)と思い、改めて本書を出版する事にしたのかな、等と考えてしまいました。

そして、本書のレビューを誰よりも早く書きたい、と考えた私のような人種も、また死にゆく「おたく」民族なのでしょう。
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最近のカスタマーレビュー
「オタク」を概観するための補助テキスト
自分が知っている「オタク」は第二世代(「オタク」を階層や文化として「語りたがる」人たち)と... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: sarumarudayu
『おたく』も変わった。
どうも。
恐らく『第三世代』に当たるおたくです。

おたくの変遷、人間はたまた時代の変化によるおたくの変化、そして、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 朧小林
世代が違えば解釈や考えも違って当然
生きて来た年数や見て来た物、触れて来た物が違えば解釈や考えも違って当然なのではないでしょうか? 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: kawarimono
オタクは死んでもマニアは残る。それでいいじゃん。
オタクの世代論、その結論としての「オタクの死」、話としては面白いかもしれない。
個人的にはオタクはマニアの一種だと思うのですが・・・・... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: JBHHLW
もう少し視野が広ければ
自分は今22歳のおたくでありますが、はっきり言って著者の言うことが20歳頃の私自分とほぼ同じで、収支気持ち悪い笑みを浮かべる次第でした(笑)... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: カレリア/ベス
オタク世代論は一読の価値あり
... 続きを読む
投稿日: 2010/3/2 投稿者: hffrs850
おもしろいです
昭和30年代生まれのオタク第一世代から40年代生まれのオタク第二世代に変化し、現在若者であるオタク第三世代に至って、筆者の主張していた「オタク」ではないオタクが増... 続きを読む
投稿日: 2009/10/20 投稿者: kemmaarch
オタクとはなんだったのか,かんがえてみよう
「昭和」という時代にうまれたオタクが第 1 世代から第 3... 続きを読む
投稿日: 2009/7/11 投稿者: Kana
不愉快だ
少し読んでみたが、何この上から目線は?と言うのが感想です。読んであまりいい気分はしなかったですね。
投稿日: 2009/6/5 投稿者: ゴシック・メタル☆
もっとも未熟な世代
自分は第3世代に当たるようです。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/24 投稿者: ムゲン
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「世代論」を「歴史」に書き換えてみます。 0 2008/05/05
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