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オタクのことが面白いほどわかる本 単行本(ソフトカバー) – 2009/5/30

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

オタクとはどのような人々か?いかに上手に付き合うかこれを読めば、オタクを「変わり者」と思わなくなります。10種類のオタクを概要・歴史・市場に分けて解説。さらに10種類のオタクをコラムで紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

榎本/秋
著述家。文芸評論家。1977年東京生まれ。歴史全般と本の紹介を主に活動している。ダイナミックな歴史の流れを分かりやすく図版などをからめて紹介することを得意としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 中経出版 (2009/5/30)
  • ISBN-10: 4806133582
  • ISBN-13: 978-4806133582
  • 発売日: 2009/5/30
  • 商品パッケージの寸法: 20.6 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 B級大好き トップ1000レビュアー 投稿日 2012/5/24
形式: 単行本(ソフトカバー)
 面白かったです。本書はまず「そもそもオタクって何?」というオタクの定義からスタートします。そして、オタクがいつ頃から生まれ現在までどのように変遷してきたのか、という所謂”オタクの歴史”が丁寧に紹介されています。オタクというと、まだまだネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、本書はオタクを揶揄することなく、真面目に「オタクってこういう人なんですよ」と論じています。自分はオタクだと自覚している人が読めば、「あ、確かに俺(私)こんなんだわw」と思うかもしれません。オタクの精神構造の部分はなかなか興味深かったです。

 オタクの全体像を論じた後は、具体例として、アニメオタク・インターネットオタク・ゲームオタク・マンガオタク・パソコンオタク・読書オタク・フィギュアオタク・芸能人オタク・特撮オタク・コスプレオタクの10パターンのオタクを挙げ、それぞれのオタクの歴史や傾向などが事細かに解説しています。これだけのジャンルをカバーするのは大変な労力であったと推察しますが、筆者はよく調べていると思いました。どの章も興味深く読むことができました。また、この10パターンの他にも、「その他のオタク」として、いくつかの○○オタクも紹介されています。

 各ジャンルのオタクについてよく分かる本です。オタクに対してネガティブなイメージを持っている人、自分はオタクだと自覚している人、どちらが読んでも面白い良書だと思います。
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