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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
沖縄入門の「裏」教科書です。,
By shunyay (鎌倉市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: オキナワ宿の夜はふけて (単行本)
この8月末に沖縄初上陸をしたが、その前に読もうと思っていた。結果、帰ってから届いていた。簡単に言えば「33夜に渡って、一泊ずつ沖縄本島・離島の民宿を渡り歩き、そこで有った事、会った人について、徒然なるままに書き連ねた」本。 そのまんま沖縄の安宿・民宿の活きたガイドブックとなっている。 しかし、よく生還できたものだ、と言う位、激しい毎夜。 さすが「南洋」。すれた都会と違って明るく素朴、というか人のつながりの濃さを感じる。はちゃめちゃだけど楽しそうなことが十分伝わって来る。 ただ、私は、この「ゆんたく場」に溶け込めないだろうな、とも思うのであった。 しかし、東京では、「夕焼け小焼け」か「新世界より第2楽章」程度のものしかない防災無線の時報音楽が、折節出てくる記載から分かる「沖縄には、こんなに競うようにバリエーションがあるの」と重箱の隅的観察にも感動。飲兵衛の癖に、著者の観察はきめ細かい。 ある意味、沖縄民俗入門の書でもあるのであった。 次行ったら、三線買うぞ。
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5つ星のうち 5.0
オキナワをタビする,
By hanaohanao (空襲で焼けちゃったあたり) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: オキナワ宿の夜はふけて (単行本)
オキナワをタビして集めた安宿のコレクションである。おばぁ宿、あだな宿、女宿、飲み宿、等々と、たぶん国内では最上級に濃い。日本語の通じるアジアのにおいというより、昔で言う沈没系の、今風に外こもり系の、カトマンズ、ブエノスアイレス、バンコク、サンパウロ、フンザ、カイロ、イスタンブール、ブダペスト、バリ、等々の自由でゆるいニオイが漂う。沖縄は文化も本土と少し違う。言葉が通じる異国に思える。
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5つ星のうち 5.0
沖縄旅の楽しみが増える一冊だ!,
By 元武士 "殿" (大阪市此花区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: オキナワ宿の夜はふけて (単行本)
゛沖縄をこよなく愛し、フェリー・路線バス・自転車・徒歩等で独自の沖縄旅を続けるバリバリの千葉県民゛ことカベルナリア吉田さんの描く、沖縄宿の旅風景は百花繚乱だ! 見知らぬ人々達でも、泡盛&三線&ゆんたく(おしゃべり)などですぐに打ち解けられる素晴らしさや、旅行者達の様々な素顔と沖縄の楽しみ方を、本書はリアルに描いている。 沖縄旅行記を拝読されたい方。本書と合わせて、『沖縄自転車!』『沖縄の島へ全部行ってみたサ』等の吉田さんの沖縄旅行記をぜひとも読みましょう!
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