オキナワの少年は東峰夫さんの作品ですが、昔の沖縄の感じがよく伝わってきます。少年の夢は果てしなく大きいが、その現実とのギャップ・・・。
大人になるにつれてどんどんと現実しか見ていられなくもなりながらどうしても何か納得出来ない・・その「何か」がよくわからないがどうしても頭から離れない・・・この人は天才だから・・・。
人々がその「何か」を忘れ現実をみて、働き、笑うことが出来ない・・でも生きていくためには働かなくてはいけないし、両親、親戚の目もある・・。東さんは作品こそ少ないですがこの本は名作だと思います。安いですし(笑)若い人、高校生や僕のような大学生にも読んで欲しい作品です。ちなみに上原隆さんの「友がみな我よりえらく見える日は」の中に東さんの過去のこと、この本についても少しお書きになっています。「友がみな我よりえらく見える日は」とダブルで読むと、よりよくわかるかも・・。つたない文章ですいませんでした。でも本当にオススメです。僕のレビューが下手でもそれだけは確かです。