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オカマだけどOLやってます。 単行本(ソフトカバー) – 2006/9/27


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文庫
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単行本(ソフトカバー), 2006/9/27
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

能町みね子、2×才。オカマだけど都内の某会社でOLやってます。こっそり働きはじめて約3年。会社の人は誰もその正体を知りません。アメブロで圧倒的支持を集める脱力系イラストブログを初単行本化。女子よりも女子らしい…のか?どきどきスローOLライフ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

能町/みね子
大学卒業後、ネクタイ時代、OL時代を経て、現在は文筆業&イラスト描き。雑誌、Webなどに多数の連載をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 129ページ
  • 出版社: 竹書房 (2006/9/27)
  • ISBN-10: 4812428912
  • ISBN-13: 978-4812428917
  • 発売日: 2006/9/27
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 147,237位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

最も参考になったカスタマーレビュー

58 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 灰二 投稿日 2008/1/31
形式: 単行本(ソフトカバー)
思いのほか発見があった。
読み始めのうちは、
「へー、ネクタイにスーツがそんなにイヤだったんだ〜。
でもわかるなぁ。ワタシもフリルとかピンク色とかキライだし、
そういうのってあるよね。」
などと、軽い気持ちでうなづいていた。

が、最後の方で、
『「オカマ」という人種が異常に大好きな方々、いますよね。』
『彼女ら、私がオカマだというだけで、いきなり仲良しモード』
『私のオカマな部分しか見てないんだろうなあ、って。』

(能町さん風にいえば) うわーん、まさにそうだったよ。
今まで、友達にゲイの人とか紹介されて、“それだけ”で浮かれてたワタシ。
その人らの性格とか趣味とか以前に、「お近づきになれて、ウレシイわ♪」
みたいなノリで接してた。

すごく理解あるような態度で仲良くしていたけど、いくら好きといっても、
はじめから特別視している時点で、差別だったのかもなぁ...と、反省。
たしかに、こういう方たちのことがキライとか苦手という人より、
タチが悪いかもしれない。

障害とは思っていなかったが、世間の荒波にもまれて生きてるのかな、
という意識はあった。
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53 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 おかざき 投稿日 2006/8/18
形式: 単行本(ソフトカバー)
ブログを見つけてからはや6ヶ月。

ついに「オカマOL」が書籍化されるんですね。

能町さんのアップテンポなストーリーと、独特なイラストが素敵なサイトなので、書籍も期待が持てます。

追加で書いたイラストの出来が楽しみです。
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32 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ゆみ 投稿日 2011/2/17
形式: 文庫
この本は、新書とかでもっと重く難しく書いても売れそうな話を、ゆるーく脱力して、しかもユーモアをふんだんに交え、読み手がリラックスして読めるように書いてくれてるところが本当にすごいです。

また、筆者のキャラや強さがなせるわざだと思いますが、「私ってこんなに辛かったの!」「世間ってこんなにひどいの!」というアピールや愚痴が全く感じられない。むしろ妙な腰の低さすら感じられる(笑)
人徳だなぁ、と思います。

完全に興味本位で、軽い気持ちで購入したんですが、語り口が軽いだけに入りやすかったので、かえって考えさせられました。

自分を振り返ってみると、色々反省すべき点があるように思います。
性同一性障害(筆者はこの言葉に抵抗があるようであまり使っちゃ申し訳ない気がするのですが)の芸能人を評し、「女より女らしいよね!」とほめるつもりで言っちゃってたなとか。
性同一性障害の人はみんな美容に強い意識があって、ヘアメイクやファッションを極めている人ばかりという偏見、ステレオタイプがあったなとか。
「性同一性障害の人は、世間の偏見と戦って強く生きている」という、勝手な同情心があったなとか。
よく考えればどれも本当に勝手な思い込みですよね。

以前、能町みね子さんについては
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13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 さるきち VINE メンバー 投稿日 2010/2/23
形式: 文庫
著者は「出るとこ出てねぇし、出なくていいとこが出てる」お方。自身をオカマと呼んでいる。性同一性障害という病名も持っているのですが、卑屈な感じがして嫌なのだそうだ。性同一性障害→世間に認められていない→生きるのがつらい→不幸、みたいな。でも、著者は病気で苦しんでいるようには決してみえない。自分がオカマであることを受け止め、のほほんと、自然体。
エッセイはめちゃ面白いです。OLになる前は男性として生きていたのだから、不思議な立場であったわけだ。淡々と語るエピソードは奇想天外で、卑屈さは全くなく、そして観察眼は素晴らしい。男性だったからこそわかる、女性(とくに団体)の性質、男性との微妙な差。オカマ用語も紹介されていたり、笑っていいのか、笑えます。もちろん病気なのだから苦しむ時もあって、恋愛話は読んでいて著者の並々ならぬ苦悩が伝わってきました。
女として生きることを決意し、OLになった著者。変わらぬ友人との仲。著者の人柄がきっと、性の枠を超え、愛されるものだったのだと感じました。そして、素直に自身の体験を綴っているからこそ、多くのヒトに支持され書籍化されたのでしょうね。
性別を超えたひとりのヒトとして生き方を尊重できる一冊でした。
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