まず、値段を見ずレジに持っていってびっくり。そんなにするの!?
そして、中は猫の写真とセリフのフキダシ。オオシマさんのちょっとした文章。
それだけ・・・。この本に何一つ心動かされなかった。
猫好きは、猫の写真を見て心癒やされるかも知れないけれど、そうではないひとに
とっては、ただの他人の家のペット用アルバム程度の価値しかないでしょう。
もう少し、一般読者向けになるように担当者が考慮、提案すべきだったのでは?
大島弓子ファンとして長年彼女にたくさんのものを与えられて生きてきたことを
考えると、この本を買うことが彼女の支えになると思えば今回の「損失」は痛くも
かゆくもないが、期待を初めて裏切られたという落胆は心に残る。