Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
エーゲ―永遠回帰の海
 
イメージを拡大
 

エーゲ―永遠回帰の海 [単行本]

立花 隆 , 須田 慎太郎
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

神とは何か、歴史とは何か、そして人類の未来とは…。40日間・八千キロにおよぶエーゲ海・思索旅行の全貌がここに。ギリシア・トルコの取材旅行から、20年以上の時を経て単行本化。オールカラー写真で読む世界思索旅行。

登録情報

  • 単行本: 333ページ
  • 出版社: 書籍情報社 (2005/10)
  • ISBN-10: 4915999157
  • ISBN-13: 978-4915999154
  • 発売日: 2005/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 15.2 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 172,738位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

7レビュー
星5つ:
 (5)
星4つ:
 (2)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (7件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 遺跡が語りかける永遠の意味。, 2005/11/22
By 
街道を行く (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)    (殿堂入りNo1レビュアー)   
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: エーゲ―永遠回帰の海 (単行本)
須田慎太郎氏の写真と立花隆さんの文章が悠久のたびに誘ってくれます。この誘いは非常に強く、いつか「エーゲ」を旅したいと思わせられます。写真集と呼んでも良いほど豊富に写真が使われていて、そのどれもがはっと息を呑むショットばかりでした。1982年に雑誌「プレイボーイ」の依頼で旅をしたそうですが、帰国後田中角栄の騒動に巻き込まれてその後20年かかって編集されたものだそうです。石器時代、ギリシア時代、ヘレニズム、ビザンチンという数千年の歴史が封印された場所に佇んだときに頭をよぎったという言葉「知識としての歴史はフェイクである」。書かれていない歴史にこそ真実が込められているという思いに駆られるのですが、けだし名言でしょう。鮮明な写真と共に予言めいたな言葉が綴られていてまさに時空を超えた旅を印象付けられました。最も印象的であったのは第一章の「聖山アトスへ」でした。アトスとはギリシアのアトス半島のことなのですが、その半分は修道院が独立したような自治をしている場所なのです。宗教関係者以外殆ど出入りが出来ないため数百年間時間が止まったようになっていて、そこに入ると一瞬にしてその時間を踏み越えたような錯覚に陥ります。本の上で読むだけなのですが、自分が感じた同様の経験とシンクロするため、非常にリアルに感じられました。人類のはぐくんできた歴史の重さが圧し掛かってくる感じです。文明というものの重さ、不思議さ、いろんなことを思索してしまいます。ギリシア文化などにご興味のある方にはお勧めです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ギリシャ・トルコの遺跡など カラー写真が100枚以上の豪華な立花さんの旅行記, 2007/2/20
By 
サトマン (岩手県) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: エーゲ―永遠回帰の海 (単行本)
 20年以上前にプレイボーイの立花隆さんの連載記事をまとめたものです。取材のためギリシャ・トルコを訪れた際の旅行記。カラー写真が100枚以上も盛り込まれており、これで1500円はたいへん安いと思いました。

 地中海旅行を考えている人だけでなく、この本はかつて哲学が生まれたギリシャで各遺跡をまわり立花氏が考察をするという仕立てになっておりますので、哲学史を学んだことのある方も楽しく読めると思います。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 立花隆氏の新たな一面を感じました, 2006/2/26
By 
itgaki (神奈川県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: エーゲ―永遠回帰の海 (単行本)
面白い本ですね。

立花隆さんの本との付き合いは、「宇宙からの帰還」などの科学系ノンフィクションとライフワークとなった「田中角栄研究」から始まる政治系ノンフィクションが主だったものでした。

それが、アームチェアトラベラーをも満足させる、このような壮大な紀行文を読んでみて、氏が持つ幅広いフィールドを新ためて感じることが出来ました。

本の構成はふんだんに使われた写真と、氏の書く文章。そのコラボレーションが非常に素晴らしい。絵本がもつ分かりやすさと力強さを新ためて紀行文の世界に持ち込んだような印象です。

氏の言う「最も正当な歴史は、記録されざる歴史、語られざる歴史、後世の人が何も知らない歴史」であるという思いをベースに、氏が訪れた遺跡を語ることを中心に構成されています。立花さんが、語られて来ていない歴史を語ることに挑戦しているような感じがします。

しかし私が一番刺激的な文章と思ったのは、ミレトスのターレスを語った文章中に「かつて持っていた自然哲学の視点から抜け出し、それ以降の哲学者が観念遊戯の世界を、主たる考察の対象とする」ことを哲学の堕落、と書いていること。こんな刺激的な文章も立花さんらしい視点と語り口で、面白い。

素晴らしい一冊ですね。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー





この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック