正直、発売を知った時には、「今度は綾波で一儲けか…」等と大変失礼な事を心の中でつぶやいておりました。
どのタイトルを見ても、過去に発売されたディスクに収録されています。
しかし、ディスクを手にした瞬間に、大きな間違いであった事に気付かされました。
最初に収録される、おなじみ「残酷な天使のテーゼ」は、一般に高橋洋子さんが歌われている物が殆どな訳ですが、この「A.D.2001」では、綾波レイさんが歌ってくれます。(CV:林原めぐみ)
正直、この1曲だけでも価値有る1枚だと思います。
そしてブックレットには、Fly me to the moonの和訳が、エヴァ関連として初めて掲載されたと思います。
BOUNUS TRACKとして収録されている、
「THANATOS」と「Fly」は、クリヤ・マコト氏によるオリジナルヴァージョンで、この2曲は、彼のアルバム「ANTITHESES」に収録された物です。
他のエヴァ関連CDには、多分収録されていないと思います。
どちらも、BIRTHDAYにピッタリな、編曲が施されており、このCDのためと錯覚させる程です。
そしてこのCDにはもう一つの重要な役割が有りました。
そう、劇中の設定では、2001年生まれである事以外は不明(抹消済)とされてきた生年月日を、「3月30日」と、特定したことです。
この重要な事項は、CDの帯にのみ記載されていますので、今一度ご確認下さい。