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エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版 [DVD]
 
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エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版 [DVD]

5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 元エンロン社員:ケン・レイ(元CEO) ジェフ・スキリング(元CEO) アンディ・ファストウ(元CFO)
  • 監督: アレックス・ギブニー
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2007/05/25
  • 時間: 110 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000O1OBLE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 7,100位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

売上高13兆円、全米第7位の巨大企業が、なぜ46日間で崩壊したのか!?
負債総額2兆円、失業者2万人。世界を震撼させた事件の全貌とは?
今世紀最大の企業スキャンダルを暴く衝撃のドキュメンタリー!!
2005年アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート
2005年インディペンデント・スピリット・アワードドキュメンタリー賞受賞

ベストセラー本「The Smartest Guys in the Room」を基に、エンロンの元社員の証言、内部資料として残された衝撃的なビデオ映像や音声テープによって、想像をはるかに超えた企業ヒエラルキーの乱用と、モラルのかけらもない企業精神の発露を暴く。その内情は恐るべきものであり、いち企業が政界や経済界を巻き込みながら急成長し、崩壊するまでの経緯と、強欲に充ちた人間ドラマを炙り出す。本年度アカデミー賞ドキュメンタリー部門にもノミネートされた本作は、ライブドア問題をはじめとする企業スキャンダルによる激震が走ったばかりの日本にとっても、対岸の火事では済まされない多くの共通した問題点を見いだすことのできる必見の作品である。

Amazon.co.jp

   これって日本のライブドア事件と一緒!? と思わせる、リアル感満点のドキュメンタリー。売上高で世界第16位にまでなったエネルギー卸会社「エンロン」が、突然の倒産。その裏では、何年にも渡って粉飾決算が行われ、巨大な利益を上げるため、カリフォルニアで故意に大停電を発生させるなど、信じがたい不正があったことが発覚する。内容は一見、社会派で難しそうなのだが、誰にも分かるスリリングなエンタテインメントになっており、アカデミー賞候補になったのも納得の一本だ。
   巨大企業の裏側も興味深いが、本作がフォーカスを当てるのは、上層部がみせる人間の本質。道徳的にはどう考えても悪いことをしているのだが、会社の利益を落とさないという名目があるので、本人たちは一切自覚ナシ。もし自分が同じ立場になっていたら…と思わせてしまうのも、本作の怖さだ。その他、内部告発するスタッフ、解雇されて困り果てる社員など、登場するすべての人物が会社倒産までの実態をスキャンダラスに盛り上げていき、最後まで目が離せないおもしろさ。(斉藤博昭)

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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tege
西海岸の電力の供給と販売を牛耳るエンロンは、
意図的に停電を起こし西海岸の電力需要を高騰させる。
そして跳ね上がった電気料金で大儲け。まさにマッチポンプ。
当然会社の評判は落ちるが、莫大な収益に目が眩んだ経営者たちにカリフォルニア州民の声は届かない・・・・
一方インド進出で大穴、オンデマンド事業で大穴と他部門ではとても埋めきれない穴が広がっていく。
止めとばかりに911事件が起きてアメリカ経済全体が冷え込み、エンロンの破綻は決定的となる。
粉飾決算で破綻を隠していた経営陣は暴落前に株を売りぬき(インサイダー取引)会社を「勇退」するなどして保身に走る。

というお話。
カリフォルニア計画停電の話は日本でもやっていましたが、
こういう話だったんですね〜。
当時の自分は関心が無かったんですが、
なんでも規制緩和規制緩和で営利企業に任せていると
いつかこうなるかもしれないという、
今後の日本でも起きそうな(一部既に起きている)話で、空恐ろしかったですわ。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
売上高13兆円の誰もが賞賛すべき会社、エンロン。

Ask Why ? (常になぜかを考えろ)
我々は変化を好む社員を求めています。
斬新でユニークなアイデアを常に求めています。

などなど、どれも「良い」企業が掲げそうなスローガンばかりだ。

このエンロンが、
粉飾決済をはじめとする不正処理に恒常的に手を染め、
雪だるま式に膨れ上がり虚像が形成される経緯、
そしてそれが崩壊する様を、
本人の出演や裁判の様子を通して視聴者に知らしめるドキュメンタリー映画。

正直、この事件の真相についてほとんど知らなかっただけに、単純に勉強になった。
やはり、史実をまず大まかに理解するには映像メディアが最適だと再確認した。

内容は、Wikipediaにあるようなこととあまり変わりない。
しかし映像メディアを通すと、
その不正の本質が、人間に巣食う「魔物」であることがわかる。

この「魔物」とは、「お金儲け」といったものもあるだろうが、
より根本的には、

「周囲への自分」と「本当の自分」を一致させたいといった気持ちだ。

「黒字を出します」
「高い目標を達成します」
「次々に新しい事業を生み出しています」

周囲へ先に宣言すると、
それをなんとか達成するしかなくなる。
無能だと思われたくないから。

この気持ちは、
うまく使うと自分の成長速度を速めるといった良い面を生み出すが、
目標を達成できなそうなときに、無理やりそれに一致させようとすると倫理観が薄れ、
不正に手を染めやすい。

不正に手を染めず、
高い目標を達成していくことの難しさと重要性を再認識した。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「カリフォルニアの山火事はすげえぞ」「いいね。全部燃えてしまえ。もっと儲かるぞ(笑)」

この台詞は、放火魔やテロリストが言ったものではありません。一流企業であると世界中から賞賛を浴びた巨大エネルギー企業、エンロンの社員の社員の会話です。カリフォルニア州の山火事で送電線網は寸断され、電気料金の市場相場は急騰、エンロン社は巨額の利益を得ました。多くの犠牲者を出した山火事でさえ、エンロンにとってはビジネスチャンスでした。その狂った感覚を、この映画は淡々と描きます。そして、同社に買収され子会社となったため、連鎖倒産に追い込まれたある電力会社の作業員は言います。「年金も保険も無くなった。将来も無くなった」と。
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だから計画停電って怪しいんだよ、
これは面白い、人がいかにして倫理観をなくしバカになっていくのか、そしてバカはバカを呼び如何にしてバカの帝国が構築されていくのかがよく分かる、高校生以上なら教材にし... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: emir1969
演出が目立つドキュメンタリー
「エンロンとはどういう会社で、またどのような現象だったのか」
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投稿日: 8か月前 投稿者: ツバメ
エンロンの皮肉、しかしこれが作れるアメリカの懐の深さにも感嘆
まず、こういったドキュメンタリーを作成できるアメリカという国の懐の深さに感じ入る。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: Gallego
次の世代まで語り継がれなければいけない神話
まったく知識のない人や興味のない人も、
この作品を見れば、この驚くべき事件の真相が分かります。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 超ベリー
エンロンという企業がいかにあくどかったかがよく表現されている
アレックス・ギブニー監督のドキュメンタリー映画。これは、強烈に面白い。そこらへんの映画の悪役、例えば「ハリー・ポッター」のボルドモートやバットマンに出てくるジョー... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 白金書評会
会社とは?何のために働くのか?といったことを考える材料を与えてくれる作品
大企業の汚職による破綻を描いたノンフィクション映画。

「エンロン」という会社をご存じだろうか?... 続きを読む
投稿日: 2009/12/23 投稿者: ヤット
「虚業」の行き着く果ての物語
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/7 投稿者: 時事無斎
興味が分かれる作品です
巨大企業“エンロン”を巡る史上最大の企業スキャンダルの真相に迫るドキュメンタリー。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/28 投稿者: プラネタリウム
頭脳+頭脳+理想+信念+倫理観の欠如+金欲+金欲=エンロン…
不正な会計手法で、将来の利益を見積もりボーナスを払う。誰も手を出さなかったイン(ダホール)に施設を作り、予想利益を計上した。実際にこの施設が使われることはなかった... 続きを読む
投稿日: 2008/6/9 投稿者: mbookdiary
時価会計の罪・ブッシュの闇
映画は2006年11月18日リリース。原作は「The Smartest Guys in the... 続きを読む
投稿日: 2008/3/3 投稿者: voodootalk
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