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エンペラー・トマト・ケチャップ
 
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エンペラー・トマト・ケチャップ

~ ステレオラブ
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登録情報

  • CD (1996/4/10)
  • オリジナル盤発売日: 1996/04
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 収録時間: 63 分
  • ASIN: B00005HG5T
  • 他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 208,440位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    2757位 ─  音楽 > オルタナティヴロック > ロック
    31822位 ─  音楽 > ロック

 
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2. キベレーの幻想
3. パーコレーター
4. レ・イペール・サウンド
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9. エンペラー・トマト・ケチャップ
10. 聖なる怪物
11. モトローラー・スキャラトロン
12. スロウ・ファースト・ヘイゼル
13. アノニマス・コレクティヴ
14. ブリジット (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ムーグ・シンセサイザーのうさん臭い音色にあえてこだわるこの種の演奏って,音楽よりも音そのものを偏愛するテクノのあり方と,案外近い部分があるのかも。根拠のないものを愛でる姿勢に貫かれたCDなので,音楽に確固とした感動を求める人には不向き。


Amazon.com essential recording

You want retro? Get a load of their equipment, from the vintage Farfisa and Vox organs to the ever-lovable Moog synthesizers. You want futurist? It's the sound of not-so-well-oiled machinery, churning and sputtering into space age bachelor pad heaven and postindustrial hell. You want pure pop? Dig how they mine mod sounds of the '60s, from Burt Bacharach to Françoise Hardy, and pull melodies straight out of a bubblegum wrapper. You want avant garde? Check the blatant liftings from '70s krautrockers Neu! and Can, plus their appropriations of Philip Glass's disjointed wordplay and Ornette Coleman's jagged alto sax.

You want meaning? These are songs loaded with optimism, progressivism, humanism, and dashes of Marxism. You want nonsense? There's plenty of "la-la-la's" to lead us into oblivion, and head vocalist Laetitia Sadier sings half the time in French.

You want a groove band? Tracks like "Metronomic Underground" and "Les Yper-Sound" cast a funk trance heavier than voodoo and at least as danceable as any neo-hippie tripe. You want a band that rocks? Try "The Noise of Carpet" for its rug-burning guitar and acceleration drum whacks. Yesterday, tomorrow, now: Stereolab's the one. --Roni Sarig


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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ふわふわ, 2002/7/14
By 法家 - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
寺山修司の演劇「トマトケチャップ皇帝」からタイトルがつけられたというアルバム。

TORTOISEのジョンマッケンタイアがプロデュースをつとめ、
音響的な実験性とこのグループ独自のポップさが両立された大傑作。
このアルバムを彼らの最高傑作に挙げる人も多い。

特に「CYBELE'S REVERIE」は必聴。
独特の、品が良く幻想的な浮遊感を心行くまで味わってください。

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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ヴァラエティ。, 2003/7/18
By foxheads - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
このレビューの引用元: Emperor Tomato Ketchup (CD)
1996年にリリースされた5枚目のアルバム。これを彼らの最高傑作として挙げられることも多いアルバムですね。前作までにあった荒削りさが薄れて、ポピュラリティが格段に進歩した作品と言え、非常に耳あたりの良いサウンドとなっています。この作品で彼らのサウンドは一つの完成系に近づいた気がしますね。「Tortoise」のJohn MacCentireがプロデュースに当たったという事なので、もっと実験的なモノになるかと思いきや、かなりポップ度の高い作品でびっくり。彼らの初期からの特徴であった塗り込めオルガンと、ハンマー・ビートに彩られた単調なサウンドは姿を消し、様々なヴァラエティに富んだアプローチによるアレンジが施され、サウンドの振幅が広大なレンジになり、ある意味彼らっぽくないアルバムとも言えます。新機軸と言えるストリングスを大幅に導入するなど明らかに次なる地平へと旅立つ序曲...っていうか、これで完成されてないか?相変わらずメロディも魅力的で、これ以上彼らのサウンドに何を求めるかっていう意味では評価が分かれるアルバムではあるけれど、あまりのハイ・クオリティさに度肝を抜かれる作品と言え、最高傑作の声にも素直に頷ける名盤アルバムです。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ある実験バンドがポップになった瞬間, 2009/3/28
このレビューの引用元: Emperor Tomato Ketchup (CD)

某Rock雑誌から頻繁にインタビューを受けるなど、認知度はありつつも、
それまではどこかカルトバンドだったようなステレオラブ。
ジャケの爆発感よろしく、コアなファンと洋楽リスナーの温度差が一気に狭まったアルバム。

初期のハンマービート感からかろうじてスウィングし始めていて、
けどやっぱりぎこちない……そんな揺らぎがなんともオーガニックに感じられた時期のレコーディングだ。
徹底的な人力ルーパーとなった楽器隊、そして故メアリー・ハンセンの裏ヴォーカル。
タイトルにもなっているEmperor Tomato Ketchupでは珍しくリードをとっているが、
Metronomic UndergroundやNoise of Carpetでは故障したアンドロイドの如く
徹底的に無感情にフレーズを繰り返してくれる。

先に進まなければならない、前を見なければならない、
そんなメッセージは実はフロントウーマンであるLaetitiaの歌詞の中にも
繰り返し現れているのに、ステレオラブというと、どうしても
なぜかこのメアリー在籍時の音だけが頭の中でループしてしまう。
それはやっぱり実験といいつつもびよんびよんぼよんぼよん楽しくてしょうがない
このアナログシンセ音の幸福感のせいだろうか。

このバンドの音を特徴づける要素となっていてFarfisaオルガンなども
ライブ等で見ると決して小さくはないし実は運搬とかもものすごく
大変だったんじゃないか(そのくせ香しく「チープ」な音)、とか邪推するのだが、
ぜんぶデジタルの箱に入る寸前の時代だったから、逆にムダにいろいろ楽器を
持ち歩いて至福の音を奏でるのがこのバンドは楽しくてしょうがなかったのかもしれないとも思う。

と、そんな時代考証を抜きにしても、
最初の導入トラック(1 Metronomic underground, 2 Cybele's reverie)だけで十分楽しめるアルバムです。
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