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エンデュアランス号大漂流
 
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エンデュアランス号大漂流 [単行本]

エリザベス・コーディー キメル , Elizabeth Cody Kimmel , 千葉 茂樹
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

南極横断失敗!シャクルトン隊、奇跡の28名全員生還の記録。リーダーの条件とは?読売・毎日新聞「読書欄」書評。映画化決定。

内容(「BOOK」データベースより)

この本は、エンデュアランス(不屈の精神)という名をもつ船に乗って南極大陸をめざした、ある探検隊の記録である。

登録情報

  • 単行本: 167ページ
  • 出版社: あすなろ書房 (2000/10)
  • ISBN-10: 4751518143
  • ISBN-13: 978-4751518144
  • 発売日: 2000/10
  • 商品の寸法: 20 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
新聞の書籍案内で、帯に書かれた「リーダーの条件とは?」に目がとまり、書店で購入しました。 冒険物は、余り読まない方なのですが、なんとなく引付けられるものがあったんですね。 わずか、167ページですからさっと読めるんですが、読後は 大作を読んだ後のような、なんとも言えない充実した気持ちになれました。

人間は、楽観的でないといけないと良く言われますが、 生きる活力・苦難の時の対応策などは、悲観論者からは生まれない事がこの本からも良く分かりました。 ただし、最後の幕切れが、戦死であったり、心臓発作であったりするのが、唯一残念。 生きる希望を与えてくれる絶好の一冊です。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本ではほとんど知られていない人ですが、ご当地イギリスでは子供でも知っている有名な冒険家・シャクルトン。
尊敬する人にシャクルトンの名前を挙げる大人も結構います。
そんな彼の”偉業”を紹介してくれる良書です。
難しい漢字にふってある読み仮名など、小学校中・高学年くらいから読めるようにという配慮を感じますが、訳も読みやすく大人でも十分楽しめる内容です。
探検隊に同行した写真家による数々の貴重な写真も臨場感を高めます。

偉業とはいってもそれは成功者としての輝かしい物語ではありません。
1914年、シャクルトン率いる探検隊を乗せたエンデュアランス号は南極大陸横断を目指し極地へ向う途中、氷の海に閉じ込められ遭難してしまいます。
絶望的な状況の中で、ユーモア(さすがイギリス人たち!)と不屈の精神で困難を乗り越え、シャクルトンはメンバーを誰一人として欠かすことなくイギリスに連れ戻すことに成功するのです。

華やかな成功や悲劇の冒険談ではなく、リーダーとしてかくあるべし!という点が今でもイギリス人魂を揺さぶるようです。
大英帝国の威信をかけた南極大陸横断という当初の目的は何一つ遂げられなかったのに、これってすごいことだなあと思わず思ってしまいましたが・・。

冒険ものが好きな方も、イギリスを違った角度から見てみたい方にもお勧めです。

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生き延びた 2009/6/2
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 Elizabeth Cody Kimmelの『Ice Story: Shackleton's Lost Expedition』(1999年)の翻訳。
 はじめ、あすなろ書房から単行本として出たもの(2000年)だが、2006年に光文社・知恵の森文庫化された。
 ドラマ化された影響からなのか、1998-2001年に本書を含めて6冊もの本が日本で出ている。
・アルフレッド・ランシング『エンデュアランス号漂流』新潮社,1998年。
・アーネスト・シャクルトン『南へ−エンデュアランス号漂流』ソニー・マガジンズ,1999年。
・ジェニファー・アームストロング『そして、奇跡は起こった!−シャクルトン隊、全員生還』評論社,2000年。
・マーゴ・モレル,ステファニー・キャパレル『史上最強のリーダー シャクルトン−絶望の淵に立っても決してあきらめない』PHP研究所,2001年。

 あるいは、不況時のリーダー論として歓迎されたのだろうか。
 シャクルトンはイギリスの探検家。1914年に南極探検に出かけたが、船が氷に閉じ込められて大破。氷上をさまよったり、小舟で漂流したりしたのち、1年8ヶ月後に脱出に成功している。
 特筆すべきは、隊員28名全員がひとりの死者も出さずに生還したこと。そこには、シャクルトンら隊首脳部の巧みな指揮と気配りがあった。
 本書は、そのあらましを多くの写真とともに紹介したもの。
 しかし、本としての完成度はいまいち。著者は南極探検史マニアらしいが、いかにも素人っぽい書きぶり。
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