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エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
 
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エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) [文庫]

オースン・スコット カード , Orson Scott Card , 田中 一江
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

エンダーの影の存在としてエンダーを補佐したビーンが見た『エンダーのゲーム』の真実とは…?恐ろしい昆虫の姿をした異星生物バガーの2度にわたる侵攻をかろうじて撃退した国際艦隊は、きたるべき第3次戦争にそなえ、バトル・スクールを設立した。そこでは未来の指揮官となるべき少年少女が訓練にあけくれていた。スクール史上、最高の成績をおさめたエンダーとビーンの活躍を描きだす『エンダーのゲーム』姉妹篇。

内容(「MARC」データベースより)

エンダーの戦いを、その影の存在であるビーンの視点で描く『エンダーのゲーム』姉妹篇。

登録情報

  • 文庫: 372ページ
  • 出版社: 早川書房 (2000/11)
  • ISBN-10: 4150113300
  • ISBN-13: 978-4150113308
  • 発売日: 2000/11
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 302,878位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 巨大な力あるものの苦悩 2002/6/16
By ペトロニウス VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
子供を(いや実は人間の成長を)書かせたら、この人に
勝る人はいない。

この作品は、エンダーのゲームというヒュウゴ・ネビュラ賞という
SF大賞のダブルクラウンに輝いた作品の、姉妹編。
カートさんといったらエンダーシリーズだが、その最初の作品
の主人公エンダーの側にいた少年の視点から描かれた小説です。

卑近な例では、冷静と情熱のあいだみたいな、視点の違いによる
作品ですね。作者は「視差小説」と読んでいます。

とはいっても、エンダー人気にあやかった二番煎じ作品なんか
ではありません。

このビーンという少年は、実はエンダーよりもはるかに優秀な
超天才少年だったことが明かされます。実は、バガー戦役の

最終総司令官候補は、ビーンとエンダーが争っていて、エンダー

はそれを知らなかったけれども、ビーンは、教官たちを出し抜いて
あらゆることを推理と行動で突き止めてしまいます。
・・・・こう書いたらエンダーファンは、「えっ!」て思う
でしょう。いやー絶対お勧めです。

なによりも、エンダーとは異なる形での「リーダーとは何か?」

という倫理的な問題で苦悩するビーンの姿は、すばらしい。

誰より優秀な頭脳を与えられたビーンが、そのずば抜けた悪魔的な
力を、「どのように使うべきなのか?」を悩みます。
彼は優れすぎているので、別に他人に共感する気は毛頭ありません。
力あるものが、力をどう使うべきか?というカートさんらしい
倫理的な問題設定が、とても気持ちよかったです。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「エンダーのゲーム」の姉妹編 2002/4/24
形式:文庫
「エンダーのゲーム」の姉妹編.エンダーのバトル・スクール時代の副官であった孤児ビーンの出生から帰郷までを,「ゲーム」の出来事と絡めてビーンの視点から綴った異色作.ビーンがバトル・スクールに至るまでの道程にかなりのページが割かれている.スクールでの活躍の合間に,ビーンを見出した修道女が彼の生い立ちを探り当て,ついに彼が超人類であることまでも突き止める過程がミステリー味を加えている.「ゲーム」では脇役のビーンが実はエンダーに匹敵する活躍をしていた,という打ち明け話的な作品.エンダーがひたすら善良であるがために苦悩するのに対して,超人ビーンはそれほど悩まないので感情移入しにくいが,作品としてはそつなく面白く仕上がっている.
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 別録、エンダーのゲーム! 2000/11/28
形式:文庫
この本の序にあるように、この物語はエンダーのゲームの続編ではなく、同じ物語を別の登場人物に語らせたものである。このため、エンダーのゲームよりも示唆に富み、陰影の深いものに仕上がっている。まだ、どちらも読んでいない方は、どちらから読んでも楽しめる別録2編である。
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5つ星のうち 5.0 名文を愉しみたい方へ
米国在住暦20年につき、この本も含めて欧米の作家によるものは原書で読みます。完璧なネイティブではありませんが、サイエンス・フィクション暦25年、大の本好きです。S... 続きを読む
投稿日: 2002/10/8 投稿者: ボーちゃん
5つ星のうち 5.0 すごいシリーズになるだろう。
Children of... 続きを読む
投稿日: 2000/12/29 投稿者: 本フェチ
5つ星のうち 5.0 最後まで非常に読ませる
『エンダーズ・シャドウ』オースン・スコット・カード 早川書房... 続きを読む
投稿日: 2000/12/10 投稿者: PAL
5つ星のうち 3.0 エンダーを読んだ人なら
エンダーのゲームを読んでおもしろいと思った人ならまちがいなく?楽しめる本です。... 続きを読む
投稿日: 2000/12/1
5つ星のうち 4.0 影の主人公が主人公なんて・・・
この本の主人公は、ビーンという小さな少年なんですが、でも、ビーンがどんなに頑張っても本当の主人公は、エンダーです。エンダーは、異星生物バガーとの戦いのために設立さ... 続きを読む
投稿日: 2000/11/26
5つ星のうち 4.0 エンダーズ ゲーム を 読んだ人。。。
がこの本絶対興味あるとおもうけど、まだ "Ender's Game" を読んでない人にはこの本の意味が分かりにくいとおもいます。 Orson... 続きを読む
投稿日: 2000/11/16
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