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エンター・ザ・ドラゴン
 
 

エンター・ザ・ドラゴン [単行本]

C.S.ブラック , 鬼塚 弘
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

日米合併から14年後の2060年。日本人初のアメリカ合衆国大統領候補・黒澤次郎のもとに1通の脅迫状が届く。私立探偵・瀧岡隼は、カブキタウンで謎の老人から入手した情報をもとに捜査を開始。やがて隼は、日米合併の奥底に澱む深い闇へと入っていく……アメリカの一州となる道を選んだ日本の未来を描く、戦慄のハードボイルド小説。

内容(「BOOK」データベースより)

日米合併から14年後の2060年。日本人初のアメリカ合衆国大統領候補・黒澤次郎のもとに1通の脅迫状が届く。私立探偵・瀧岡隼は、カブキタウンで謎の老人から入手した情報をもとに捜査を開始。やがて隼は、日米合併の奥底に澱む深い闇へと入っていく…。

登録情報

  • 単行本: 336ページ
  • 出版社: 幻冬舎ルネッサンス (2011/2/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4779006732
  • ISBN-13: 978-4779006739
  • 発売日: 2011/2/15
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 488,368位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shirots
震災前、寸前に出た本だけど、今から50年後、日本がこうなっていると面白いかもしれないというお話。震災後だからこそ、日本人必読のテーマです。今から35年後に日本がアメりカの51番目の州になったあと、50年後の東京を舞台にしたハードボイルド小説。小説としても読み始めたら最後まで読んでしまう、ジェットコースター小説です。映画好きの方のお勧めです。
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By injeu
設定は2060年だが、現実の日本が置かれている状況を飛躍させた未来の話。小説的想像力としては現実の枠を大きく超えるものではないので、それをこの作品の限界とみるか、現実に起こり得るかもしれない物語として楽しめるかは分かれるかもしれません。私は後者のほうでそれなりに楽しく読みました。これから先、日本はアメリカと合併しなければ生き残れないと主張する政治家が現れてもおかしくないし、日米合併こそが戦後日本が目指してきた方向性の究極の形なのかもしれないと思わせるリアリティは感じられました。政治的な話がメインですが、決して小難しいわけではなく気軽に一気に読めてしまいます。翻訳の力かもしれません。
随所に小説や映画の引用と思われるフレーズが散りばめられていますが、著者は相当好きなんでしょう。残念ながら私には2、3個しかわからりませんでした。
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By   
このレビューを書く前に他のレビューを参考に見たが、『ジェノサイド』を面白くないという人には、面白くないと思う。「全人類必読の書」という『ジェノサイド』と比較するのもおかしいが、『ジェノサイド』を楽しめた私には充分に楽しめた。翻訳モノにしては冗長でなく、重厚な感じはないが、その分スピード感溢れる展開で、出張時の新幹線で読み切るに最適なエンタテイメント小説と思う。もしかしたらアメリカに日本人大統領が誕生する日も来るのか? アメリカ合衆国にジャパン州ができるのか? なんて考えると、震災直後の米軍「トモダチ作戦」を思い出し、ゾッとした。
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