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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
擬音」,
By キク - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集) (単行本)
スズキコージさんの独特な絵はご存知の方が多いと思います。内容も負けずに独特でした。 エンソくんが汽車で遠足?なんてダジャレみたいな主人公の話です。 見知らぬ、確かに少し怖いおばあさんと一緒に汽車に乗り込むまでは良いのですが、おばあさんが降りると、羊飼いと、なぜか一緒にヒツジの群れも乗ってきます。 おまけにそこにどさっと草を撒き散らしお弁当タイムです。ありえない!! どっと などの擬音や 「べんとーべんとー」
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
突拍子もないお話を、受け入れるしかない…です,
By みかん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集) (単行本)
一人の男の子が汽車に乗り、おじいちゃんの住む町へ行く、という、冒険がメインのお話かと思いきや、その旅の途中で乗り込んできた、羊飼いと無数の羊たちがこのお話の核を成していると言っても過言ではないと思います。当然のように乗り込んできて、当然のように自分たちの日課を車内でこなしている姿が、あきれるほどマイペースで、ふてぶてしくて、読んでいるこっちがひるんでしまいそうです。そんなこと車内でやっちゃいかんだろう、というようなことを顔色ひとつ変えず、淡々とこなしているその不自然さに笑いが込み上げてきます。この微妙なおかしさにハマると、羊たちのしらじらしい顔を見ただけで、笑えるようになります!四歳の息子は、この突拍子もないストーリーはもちろんのこと、エンソ君の乗る古風な汽車のいでたちや、スイスの田舎町の様な美しい風景を通る線路などにも興味を示し、今一番のお気に入りになっています。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ちょっとシュールなところがいいのかも,
By
レビュー対象商品: エンソくん きしゃにのる (こどものとも傑作集) (単行本)
3歳半の息子が読むようよくせがむが、何がどうおもしろいのか親的には不思議な本である。男の子のエンソ君が、国籍不明に描かれた駅(敢えて言えば東欧のイメージか?)から、おじいさんのいる終点駅まで一人旅をする話である。 駅の風景、中間駅から乗ってくる羊たち、非現実感のあるややシュールな設定の中、蒸気機関車に引かれた客車の中で物語は進む。 お薦めかと問われても、この問に答えるのは極めて難しいが、息子的には五つ星であるようだ。
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