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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさにPowerPoint「再」入門、いままで気づかなかった活用法満載です,
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レビュー対象商品: エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く“硬派な資料”の作り方 (単行本(ソフトカバー))
冒頭では「よくあるダメな感じのパワーポイント資料」の例が挙がっています。アニメーション使いまくりというような新入社員的なものではなく、本物の提案書としても見かけることも珍しくないような内容です。もちろん、自分で作った覚えもあります(汗) この本では、どうやればダメなパワーポイント資料ではなくなるのか、が1から10まで順序よく説明されています。 まず前半のほとんどを使って、PowerPointを「エンジニアにとって」使いやすくするためのスライドマスタやツールバー等の設定方法の説明、PowerPointの機能説明が続きます。一つ一つの設定について「なぜそうするとよいのか」が説明されているため納得感はあるのですが、量が多いのでここはちょっと耐えるところかもしれません。普段からPowerPointを使っている方(私もそうですが)であれば、ああ、こうすればあのイライラが解消されるのか!という発見がたくさんありました。 前半で基礎体力がついたところで、後半では実践編です。 まずはケーススタディとして、システム部の社員が、自社の販売システムの刷新プロジェクトを経営陣に説明するための資料を作る例が挙がっています。この中では「目次レビュー」「ドラフトレビュー」「清書レビュー」といった段階を踏んで資料を作っていくやり方が紹介されています。前半では「1ページをどう作るか」をマスターでき、ここではより重要な「何を伝えるのか、そのためにどんなページを作るのか」という点をマスターできます。 続いて、PowerPointをプロジェクタで映しての会議のやり方が紹介されています。議事メモもその場でPowerPointに書き込んでしまったり、ちょっとした修正はその場でやってしまうなど、議事録作成がほとんど不要になりそうです。また、PowerPointの面白い使い方として、操作するPCで2画面表示機能を使うことで、スライドを映しながら裏で修正したり他の資料をチェックしたりする方法が紹介されています。 最後に、画面設計書、業務フロー図、スケジュールを作成するときの具体例が挙げられています。手間を掛けずに、かつ美しく、かつ伝わりやすいスライドにするにはどんなレイアウトで、どんなオートシェイプを使えばよいのかがよくわかります。 この本は、PowerPointの機能説明やキャッチーな提案書の作り方を説明するものではありません。日々の仕事の中で人に物事を説明するときのツールとしてPowerPointを使うと便利だ、ということを教えてくれます。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「プレゼンテーション用」でない,
By hig3 (滋賀県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く“硬派な資料”の作り方 (単行本(ソフトカバー))
「エンジニアのための」という限定詞の意味が, シリーズの他の本とは違う. あえて言えば, 「聴衆がエンジニアばかりであるミーティングのための」のほうが近いかもしれない.いくつものレビューで既に触れられているとおり, 「資料用」「プレゼンテーション用」と分けると, 資料用に特化した本である. 資料用とは, 聴衆が少なく(=スクリーン距離が近く), 既に問題に興味を持っており, 「仕事だからこの話を理解せねば」と身構えている場合に, 効果的で詳細な情報交換を行うためのもの. プレゼンテーション用とは, 興味を持っていない多くの聴衆に対して, 興味を持たせ, 大まかな内容をイメージさせ, すごい内容だと理解(誤解?)させるためのもの. したがって, 「エンジニアのための」ではあるが, 例えば理系の大規模学会発表のための使用法,研究, 論文発表のための使用法とは方向性が異なる.
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
資料作成のためのパワポ活用術,
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レビュー対象商品: エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く“硬派な資料”の作り方 (単行本(ソフトカバー))
パワポといえばプレゼンテーション用というイメージがあったので、この本を最初に手に取ったときは「文字を詰め込みすぎだろ」と感じました。しかしよくみると”本書はプレゼンテーション用ではなく提案などの資料用”とあり納得しました。資料を作成する際にもパワポを使う機会は多かったのですが、プレゼンテーション向けのものをそのまま使ってしまい失敗する例がいくつかありました。 そうした失敗の原因をこの本が教えてくれました。 資料向けにさまざまな設定をし使い方をすればパワポは最高のツールになる、それがこの本でよく分かりました。 パワポで資料作成をしている方必携の本でしょう。
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