夏に久しぶりのツアーで既に新曲を披露し、そのときはなかなかいいなと思ってこのアルバムを聴いてみたら、久々にアルバムにあわせて歌いたくなるくらい上質のメタルアルバムだ。
特に5曲目や4曲目はバズのハイスクリームがすさまじく、ラストのメロウなバラードもなかなかだ。叫ぶだけでなく、多彩な歌い方にもトライしている。
音楽的にはSubhuman Raceの延長にあり、そこにメロディを加えたような感じか。80年代のようなポップさはないにしても、今を生きるAmerican Metalheadとしての気合を感じる。
GNRのアクセルが参加したり、Aerosmithのカバー等話題性もある。
プロデュサーはRoy Z HalfordのRessurectionを彷彿させるアルバムだ。