この方の花嫁モノはいつも攻めが甘々で、受けは最初は反抗しててもすぐにラブラブ、なパターンが多いですね。(今回ももちろんそのラブラブ路線です。)
受けの朋紀は着物の似合う日本美人で、攻めのエドワードは金髪碧眼の裕福な貴族様。対照的な二人の取り合わせがツボです。
挿絵もかんべあきらさんの美麗なイラストで、和服好きにはオススメです!
ただ結婚へのプロセスや家族の受け入れがあまりにあっさりすぎたのが残念なところ。普通は同性同士の結婚なんて家族があーそうですか、と許すはずがないですよね。
まあ二人の関係が深まるところがメインだから仕方ないのかもしれないですけど…切ない系を求める私にはちょっと物足りない気がしました。
なのでちょっと辛口ですが☆3つで。