ティアラ文庫は好きで、結構読んでいる方だと思います。
しかし…初めて「買った価値なし!」と思った作品に当たってしまいました。
一応、書店で通し読みしてから買ったんですけどね…不覚(笑)。
設定は良いんです。
◆黒髪の日本撫子+金髪碧眼の英国青年
◆半ば無理矢理
◆しかも相手役は2人(読者は好きなタイプを選んで感情移入できるAKB方式)。
◆更に3Pまで!
と至れり尽くせり。
なのに、すっごい読みにくいのは、物語に筋が通ってないから。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、そもそもヒロインが
英国に送り込まれるくだりがへんてこりん過ぎる。
その時にお父様から再三再四言われる訓辞の内容も、
その昔ヒロインの母親を巡って起こったエピソードをふまえると、
そもそも送り込む事自体おかしいやろ?!と思われるのに、
ヤラれないように身を慎め、とか、無理だろ?!って思いました。
エッチシーンも冒頭の青姦(?)シーンはドラマチックで良いものの、
その他は体位の記述がいい加減すぎて、今2人(3人)がどんな
位置関係にあるのか全然わかんなくってまったくのめり込めない(笑)!!!
というわけで、ティアラ文庫で「買うんじゃなかった!」と
思った初めての作品になってしまいました。
エッチシーンというよりは、大和撫子+英国青年という
シチュエーションに萌えられる方で有れば楽しめるのではないかと
思いますが、私はダメでした〜〜〜。残念!