TBSラジオの人気番組「エレ片のコント太郎」から生まれた、エレキコミックと片桐仁によるユニット「エレ片」。
彼ら3人によるお笑いライブは既に『エレ片OMOSHIRO』ライブとしてDVD化もされていますが、『エレ片OMOSHIRO〜』のほうはその場その場でのアドリブ性が強く、この『コントの人』シリーズはきっちりつくりこんだコントが楽しめます。
『コントの人』はシリーズを追うごとに面白くなってきている気がします。実際のライブにも毎回足を運んでいますが、行くたびに「早くDVD化して欲しい」「次のライブも絶対チケットを獲ろう」と思わせてくれます。なお、DVDにするにあたり、(著作権等の権利関係の問題か)実際のライブの幕間で流されたものとは多少BGMや内容が違う特典映像がついていることが多いです。だからこそ、ライブに行った方も行かなかった方も、『コントの人』シリーズは買いですよ。そしてやっぱり、次回は実際の舞台でエレ片を目いっぱい堪能してください。
ライブを重ねるにつれ、シリーズとしての意識が強くなっていくようで、前作に似た設定や同じキャラクターを登場させています。そのため、一連の『コントの人』はタイトル順に鑑賞されることをおすすめします。
また、演出や脚本にエレキコミックの単独ライブを想起させるものが多く見受けられるので、エレキコミックの単独ライブ(『エレキコミック第○回発表会』の名でDVD化されています)と併用して観れば、その類似性をより楽しめるでしょう。