1枚目と同様、こちらも色んな曲が入っていてバラエティ豊かです。
演奏者もいっぱいです、金管が相変わらず豪華!!
オーケストラは主にQEXが暴れる時の曲『23.危機』や会議の時に流れる『4.国際連邦政府』、そしてクライマックスで流れた『28.ジゲンノリュウ』、『29.エイミーの暴走』はレクイエム調の壮大なオーケストラ。野崎×佐橋タッグがまたやってくれたか!と思いました。多少有名クラシックに似てるとはいえ、既存クラシックをそのまま使わないところが評価できます。
『10.調査開始!』はトランペットやフルートが活躍してて佐橋さんも大好きな70年代のアメリカのドラマ捜査シーンのようなテイストです。
オーケストラ以外ではシンセサイザーもコミカルさを前面に押し出した曲や神秘な曲、不気味な曲などで活躍しています。
ハンナのテーマも軽快で楽しめる。
ロドニーのテーマは躍動感溢れる走り出したくなるようなの曲。
『19.湖畔』はハンナの水浴びの曲。長く輝くようなシンセの音にピアノが重なり美しい。
そしてアルバムのラストを飾るのは『31.ぬくもり』ユノとアリーが星空の下で語り合う、感動的なシーンで使用されていたストリングスが非常に秀逸で美しい曲。本編の映像が思い浮かび、思わず涙しちゃう。
オープニング、エンディングのテレビサイズ、ハンナの歌う挿入歌『とにかく笑って!みらいオレンジ』もやっとCD化されました。
欲を言えば、もっとキャラソンを作って欲しかったかなあ、佐橋さんのBGMを元にしたキャラソンを…。
1枚目のサントラに比べると、音量が小さいのが玉にキズ…1と2を一緒にCD等にまとめると音量の差がどうしても気になる…。