またしてもやってしまいました。
I-O DATA 地上デジタルチューナー内蔵 21.6型ワイド液晶ディスプレイ LCD-DTV222XBRと共に購入しましたが,使えません。
I-OのDVI端子は「DVI-D」・・・この「-D」が重要でした。
一方,このELECOM AD-D15FTDVM ディスプレイ変換アダプタは「DVI-I」でした。
【信号形式】
DVI-D:RGBシリアル・デジタル転送方式専用
DVI-A:RGBアナログ
DVI-I:RGBシリアル・デジタル/RGBアナログ併用
で,それぞれコネクター形状もちょっとずつ違います。
ですからI-OにELECOMは挿さりませんでした。
C1,C2,C3,C4のピンを抜きGND端子を細く加工し挿さる様にしてみましたがダメです。
DVI端子の規格には著作権問題を含んで互換性問題が多々存在し,この反省から暗号化デジタル専用「HDMI端子」へ移行したいという思惑がある様です。
根底には著作権でガチガチにしたい放送メディア側とコピーは仕方ないとするパソコンペリフェラル企業側がディスプレイという機器を巡ってユーザーに大迷惑をかけている気がします。
判った事はDVI-D端子付きのディスプレイの場合VGAポートしか無いパソコンと繋ぐにはアナログRGBをAD変換回路でデジタル信号に変換させる回路が無いと(当然その電源も)モニタ上にPCの画面を写すことは出来ません。その様な変換回路を内蔵したアダプターも一万円程度で市販されてますが,そこまでやるのならPCを買い換えた方が・・と思いました。
ディスプレイ機器をコストミニマムにするには地デジデコーダーをデジタル信号で終わらせ,外部入力を全てデジタルポートとし,表示部はデジタル入力−デジタル処理−デジタル液晶駆動という流れになれば,RGBのアナログ/デジタル変換回路3系統とアナログセレクターを端子の数×3系統をすべて省略全廃できる訳です。そしてレガシーなアナログRGBポートしかないPCは虫なのです。