てっきりクリエイト部分がゲーム性に大きく関わってくると思っていましたが
クリエイト部分はゲーム性にはほとんど関わっておらず、プレイヤーとCPUの見た目を変えるためといってもいいと思います。
ステージ2の「クリーチャーステージ」に関してはパーツにより能力が大きく変化しますが、目標達成のためには「他の種族を狩る」か「他の種族と交流する」が必要になってきます。
そしてこの目標達成には高性能のパーツをつける必要があるので、パーツ選択の自由度が損なわれているように思えました。
他のステージもクリエイト部分は関わってきますが、クリエイトによる影響は微々たるものでした。
クリエイトに関してはクリーチャーだけではなく、「(陸上・海上・飛行)ビークル、建物、宇宙船」などもクリエイトできます。クリーチャーに衣装を着せることもできます。
好みが分かれるとは思いますが、ステージ5の「宇宙ステージ」に関しては、いろいろな要素が入っているのでとても楽しめています。
いくつかその要素を挙げますと、「他の種族との交易・同盟・戦争、依頼されるクエストの達成、惑星の探索、宇宙船のカスタマイズ、荒廃した惑星に生物を住まわせる」などなど。
他のステージと違い、目標を達成するための手段が「和平or攻撃」だけではなく、上で挙げた要素などの達成具合によりゴールへと近づいていくので
ほぼ自分のペースでゴールへと向かうことができます。
そして収集要素もあるのでいろいろな惑星を探検するのも面白いです。
ステージ毎をゲームとして見ると、底の浅さは若干あるとおもいます。
しかし、クリーチャーや乗り物を作るのはやはり楽しいので物作りが好きな方には楽しめると思います。
なお「あわせて買いたい」の「SPORE クリーチャークリエイター 完全版」は「SPORE」にあらかじめ入っているので購入する必要はないです。