戦場に来たばかりのピカピカの新人な俺、お気に入りの兵科は突撃兵、前線で傷を負った仲間を回復させてあげたり、死んだ仲間を蘇生させてあげるのが俺の重要な仕事だ。
最近M320グレネードランチャーと除細動器をアンロックしたんだ。新武器解除というだけでテンションMAXの俺、「邪魔だよ!ハッハー!」と言わんばかりに進行の邪魔になる壁をブチ抜いていたんだ。
そんな時、ブチ抜いた壁の先に敵の戦車がいたんだ。「コンニチハ」って感じで。もう俺は諦めちまった。「流れに身を任せよう・・・」と思っていたその時、目の前でソイツが爆発しやがったんだ!何が起こったか全く理解できなかったが、俺の目の前を走り去っていく仲間、キルログには彼のIDと共に「C4爆薬」の文字、そうか君は俺を守ってくれたんだね、君のおかげで九死に一生を得たよ。
彼に惚れ込んだ俺は、ケツを追っていくことにした。彼は一目散に破壊目標へと突っ込む、しかしその瞬間、角から敵が・・・!撃ち負けた彼はその場に倒れこんだ。俺はカタキと言わんばかりにその敵に弾を撃ち込んでやったね、敵をキルの文字の上に小さく「復讐」の2文字、カタキはとったぜ相棒・・・。
刹那、俺の脳裏にある考えが、「そうだ、俺には除細動器がある!」俺は彼に向け、除細動器を使う、起き上がる彼、生き返った。借りは返したぜ、相棒。
俺と彼は、別の方向に向かって再び走り出す。いつかまたどこかで。