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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
かゆいところに手が届くような実用的な記述がある,
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レビュー対象商品: エレクトロニクスのための熱設計完全入門 (単行本)
著者の熱い思いが伝わる参考書である。・「熱対策」ではなく「熱設計」が重要だ ・「何度になるか」ではなく「消費電力をどこまで許容できるか」だ このような文書を読むと回路設計者は憮然とするだろうが、装置の設計としては快哉を叫びたくなるだろう。 熱設計の基礎である伝熱の公式や、流体の基礎の説明もありがたいが、なんといっても「温度測定のセンサー取り付け方法」や「部品の周囲空気温度とはどこを指すか」と言うようなかゆいところに手が届くような実用的な内容がきちんと記述されているのがありがたい。イラストや図、グラフも多くて理解を助ける。 できれば実例編として実際の設計事例を示して、事前検証と事後の実験での確認などの対比を示してくれるとありがたかった。 「コンピュータシミュレーションを盲信せず、あくまでもひとつの実験として捕らえるように」などの地に足が着いた記述は実務で信頼できる座右の書である。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
入門には最適です,
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レビュー対象商品: エレクトロニクスのための熱設計完全入門 (単行本)
著者がメーカの人だけあって、難しい理論が少なく、実例で紹介されているので分かりやすいと思います。同じ式が何度も出てきますので、ノートに書き写して整理しておくと良いでしょう。 実用熱計算の部分の説明が足りないのが残念です。 理論より実践という方には最適です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
熱設計の実務者向け入門書,
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レビュー対象商品: エレクトロニクスのための熱設計完全入門 (単行本)
機械や電気・電子の設計者が熱設計の実務を勉強し始める時に、最初のころに勉強するといい本です。微積分はでてきませんので、有限要素法などで熱、熱応力、熱流体解析を行う方の理論的勉強には役立たないかもしれませんが、実務設計者にとっては簡単な数式で熱設計ができるようになっているので、実務者向け入門書として最適だろうと思います。
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