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エルメス (新潮新書)
 
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エルメス (新潮新書) [新書]

戸矢 理衣奈
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「ブランドのなかのブランド」と呼ばれるエルメス。圧倒的に高価でありながら異常なまでの人気を得た背景には、高水準の職人技術はもちろん、徹底した同族経営、巧みな広報・商品戦略があった。馬具工房としての創業から百六十余年、「伝統」と「革新」を織り交ぜながら発展を遂げた「最強ブランド」の勝因を、日本との関わりに注目しつつ多角的に分析。日本のブランド・ブームについても考察した、ブランド文化論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

戸矢/理衣奈
1973(昭和48)年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。独立行政法人経済産業研究所リサーチアソシエート、フェリス女学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 185ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/01)
  • ISBN-10: 4106100517
  • ISBN-13: 978-4106100512
  • 発売日: 2004/01
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 エルメス解説本。 2004/5/14
形式:新書
エルメスと言うブランドについて、エルメスの歴史やエルメスが何をモットーとして製品を作りつづけているか、なぜこんなに日本で人気があるのかなどが、わかりやすくコンパクトにまとまった一冊。エルメス本社からは協力を得られなかったと言うものの、筆者自身が自分の意見や参考文献からの批判も引用し率直に述べているから、ただのエルメス礼賛本ではないし、客観的なイメージを持っている本だと思う。エルメスの魅力をスカーフやカバンの成り立ちなどから多角的に論じていて、ますます魅力が増しました。マーケティングと言う観点からも面白い。日本とエルメスの関連や、時流を見る目の確かさや常に革新をし続ける姿勢など、エルメス好きにとっては、エルメスをさらに深く知る、そして初心者にとっては、エルメスがどう言うブランドかを知るには、うってつけの本だと思います。エルメスのマークの意味だとか、知らない事が結構載っていたので、楽しめました。帯がエルメスの箱と同じ素材で作られてるのも、遊びゴコロがあって良いと思いました。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 やや物足りない 2010/5/11
形式:新書
エルメスのブランド力、商品力、顧客満足度は周知の事実である。
しかしながら歴史、徹底したブランドイメージ、ストイックな程の商品開発などはあまり知られてはいない。そういう「エルメス通」を目指すうえでは参考になる著書ではある。
デザイナーや販売員、エルメスに携わる人のインタビューはぎっしり掲載はされているが、アトリエ職人等のインタビューが少ないのは残念。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 違う角度 2004/3/18
形式:新書
エルメスがお好きな方は勿論、マーケティング戦略の角度から読んでも計算されたその手法に感心する部分が多い。エルメスに取材拒否された事が著者がためらうことなく自分の意見を述べるという良い方向に向かったように思う。そして私はこの本を読んで更にエルメスに惹かれるようになった。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 軽妙・平易なブランド論
デフレ社会と言われて久しい今日この頃、モノを作る会社は「いかにして売価を維持するか」に腐心していると思います(かくいう私もその一人です)。本書は「エルメス」という... 続きを読む
投稿日: 2005/8/5 投稿者: "姫の僕"
5つ星のうち 5.0 この本を読んで、「ブランド」の見方が変わりました!
以前、この本の著者・戸矢理衣奈先生の講義を受けたのがきっかけで購入しました。エルメスは企業情報を一切非公開としているのにも関わらず、エルメスが馬具専門店だった時代... 続きを読む
投稿日: 2004/9/11 投稿者: たーぼお
5つ星のうち 5.0 よく調べてる。
取材したものを盛り込むのに、話がウロウロしている点が気になる。... 続きを読む
投稿日: 2004/5/28 投稿者: "ペペ"
5つ星のうち 1.0 期待はずれ
大好きなブランドですので、期待を胸に膨らませて購入しましたが残念ながら期待はずれでした。内容は雑誌・新聞の引用ばかりでした。この値段設定は高すぎます。・... 続きを読む
投稿日: 2004/2/23 投稿者: "太田学"
5つ星のうち 5.0 怪我の功名?
 この本は、エルメスの取材協力を得ずに書かれたものですが、それがいい方向に転んだようです。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/12
5つ星のうち 2.0 パリに行ってから書くべきでしょう
中身は、どっかで聞いたような話しばかりだ。
最後の文献を見て納得。
エルメスの宣伝紙等日本のものばかり。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/5 投稿者: 杏野丈
5つ星のうち 5.0 クール・ジャパンの真価を解明した産業界必読の本
本屋で平積みだったので、超高級ブランドの紹介と思って気楽に手に取りました。... 続きを読む
投稿日: 2004/1/22 投稿者: angel4
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