◆リージュは大国ゼネスティアの二の王子であるイオの「花嫁」であった。
「花嫁」とは普通の結婚相手ではなく、聖獣を呼ぶための贄(にえ)である。
ゼネスティアでは「花嫁」という贄を使って王子たちが聖獣を呼び出し、王をきめるのだ。
しかし、三人いる王子たち全員が聖獣を呼び出してしまったために未だに王は決まっていなかった。
そんなリージュがイオと結婚し、本当の意味での花嫁になるというのだ。
だけど、リージュは結婚式の最中に現れた元婚約者と一緒に飛ばされて・・・。
怒涛の急展開を見せる今回は、
ゼネスティアの初代の王のこと、ゼネスティアの前の国のこと、怪しい店の主レーヴァントの秘密、そしてゼネスティアの今後、リージュが過去へ行きいろんなことがわかってきます。
しかし、少しずつ明らかになってはいきますが、まだまだ謎は散らばったままで、今後の展開が想像できません。
☆今回はまだすっきりというわけにはいかず、ヒーローのはずのイオはまったくの役立たず。(ってかリージュの方がヒーローのような・・・)
わたし的にはもっとリージュとイオの二人が見たかった(せっかく結婚するんだし)のですが、全然二人の場面が少なく(やっと結婚式なのに!)、そのため今回は星3つとさせていただきました。
しかも、最後もリージュは過去から帰ってきません!次回にちょー続いてます。
(次回はどうかイオと二人の場面を!)