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29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
身体は多くを語る しかも正直に,
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レビュー対象商品: エリートセックス (幻冬舎新書) (新書)
本当にしびれるような良いセックス、まぁこんなもんか気持ち良くはなったけれど、というセックス、しない方が良かったなというセックスの違いはどこにあるのだろうと思っていた。この本にはその答えが明確になっていて、大きく頷く事が多かった。 相手に対する「観察力」と「読解力」まさにその通りだと膝を打つ! 女性がなかなか言えない事を、鷹さんは代わりにわかりやすい言葉にしてくれました。 目の前にいる人をよく観察し、その求めるものを感じる。 よくよく見て感じてみれば、そこにはいろいろな相手の求めるサインが出ている。 そして、女性と男性のボルテージの波の違いは、なるほどと納得。 「第5章」ここ重要と思われます。 バーチャルよりも目の前で起こっている事や人、生身の体験を大切にできる人が、 この世に一人でも増えたらいい。 この本は男性が読者の場合が多いかもしれないけれど、鷹さんは女性へも優しく語り掛けています。「イカなきゃ」いけないというその義務感が男を駄目にしているかもしれないと。だから、無理する事はないんだよと。 私はこの本を読みながら、鷹さんにあったかく包まれているような安心感を得ました。 女性にもお勧めします。当然男性にもです。
64 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どうせ読むなら真面目に読みたい。,
By 青ち (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エリートセックス (幻冬舎新書) (新書)
加藤鷹の文章や語りは以前にも目にしたことがある。それらをこの本を含めて思い出せば、この人は自らの長年の経験を振り返り、極めて真剣にその意味を考えつつ言葉にしようとしていることがわかってくる。「セックスには、その人が今まで生きてきた人生がそのまま出る。ものの見方や考え方はもちろん、人に対する思いやり、協調性、読解力や観察力などもすべて。僕に言わせれば、あからさまな人生そのものだ。」(150頁) いい大人であれば、この言葉を前に、自らを振り返ってみるといい。もし何も感じないようなら、おそらくそれは人生におけるかなり深刻な問題を意味しよう。 世の中のすべては、互いに触れ合い、繋がり合って、そこに在るのである。セックスであれ、AV男優であれ、ピンクローターであれ、ぞんざいに扱っていいものは一つもないのだ。 それでも嫌悪感があるなら、無理して手にとって読む本ではない。ただ、どうせ読むのなら、いい加減にではなく、真面目に読むべきだと思う。 数字などは正直どうでもいいのだが、皮膚と粘膜と内臓とをもって6000人の異性と触れ合った経験を馬鹿にできる人が世にどれだけいるのだろうか。プロフェッショナルなAV男優としての加藤鷹の言葉は、それを馬鹿にする人が馬鹿に見えてくるだけの真実を含んでいる。 もっとも、この本を読みとおしても、セックス/人生について考えるべきことは、まだ山のように残っている。読み手自身、一人一人の問題として。
27 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
出来る男になるためのセックスの教科書,
By 執筆、練習中 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エリートセックス (幻冬舎新書) (新書)
SEXに大事なことは3つ。まず、相手の変化に気づこうとする=観察力。 次に、相手が何を求めているのか感じ取ろうとする=読解力。 最後に、男は女性をフォローしてあげなくてはならないこと。と、述べている。 近年、学校教育の中で保健という肩書きだけで、避妊やSEXの方法など教育されていない。そのためか、情報が溢れ、どれを取捨選択すべきかわからなくなってしまった。その例がAVだ。著者は、AVは男の娯信であり、正しいセックスでないと否定する。そのためか、『男が女性をフォローする』のに力を入れて書いてある。 SEXという難題に正面から切る著者はカッコいい。 そして、SEXから+α[アルファ]し、女性の心理状態、男性の5大欲求、人生訓など面白い小ネタも多々ちりばめてある。 興味深い話満載の本である。
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