本当にしびれるような良いセックス、まぁこんなもんか気持ち良くはなったけれど、というセックス、しない方が良かったなというセックスの違いはどこにあるのだろうと思っていた。
この本にはその答えが明確になっていて、大きく頷く事が多かった。
相手に対する「観察力」と「読解力」まさにその通りだと膝を打つ!
女性がなかなか言えない事を、鷹さんは代わりにわかりやすい言葉にしてくれました。
目の前にいる人をよく観察し、その求めるものを感じる。
よくよく見て感じてみれば、そこにはいろいろな相手の求めるサインが出ている。
そして、女性と男性のボルテージの波の違いは、なるほどと納得。
「第5章」ここ重要と思われます。
バーチャルよりも目の前で起こっている事や人、生身の体験を大切にできる人が、
この世に一人でも増えたらいい。
この本は男性が読者の場合が多いかもしれないけれど、鷹さんは女性へも優しく語り掛けています。「イカなきゃ」いけないというその義務感が男を駄目にしているかもしれないと。だから、無理する事はないんだよと。
私はこの本を読みながら、鷹さんにあったかく包まれているような安心感を得ました。
女性にもお勧めします。当然男性にもです。