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エリック・クラプトン自伝
 
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エリック・クラプトン自伝 [単行本]

エリック クラプトン , Eric Clapton , 中江 昌彦
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

親友G・ハリスンの妻との恋、息子の死、ドラッグとアルコールに溺れた日々…。苛酷で数奇な音楽人生を赤裸々に綴った、最初で最後の自叙伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クラプトン,エリック
1945年、イギリス・サリー州リプリー生まれ。独学でギターを習得。63年、ヤードバーズに加入し、ギタリストとして音楽活動を本格化。その後、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク・アンド・ザ・ドミノスを経てソロに。これまでに『レイラ』『461オーシャン・ブールヴァード』『アンプラグド』など数々の名盤、ヒット作を世に送り出し、合計16個のグラミー賞を獲得。私生活では、親友ジョージ・ハリスンの妻との結婚と離婚、薬物やアルコール依存症、息子がNYの高層アパートから転落死するなど、辛い体験に見舞われるものの、その度にカムバックを果たし、現在も第一線で活躍中。ロックンロール・ホール・オブ・フェイムではただ一人、三度の殿堂入りを果たしている(ヤードバーズとクリームのメンバー、そしてソロ)

中江 昌彦
1947年東京生まれ。慶応大学卒業。卒業後レコード会社に入社、ディレクターとしてブルース、レゲエ、民族音楽などを担当。憂歌団を世に送り出す。現在はフリーの翻訳家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 490ページ
  • 出版社: イースト・プレス (2008/4/1)
  • ISBN-10: 4872578864
  • ISBN-13: 978-4872578867
  • 発売日: 2008/4/1
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「魂のギタリスト」の率直な自己表白, 2008/7/18
By 
Nutrocker (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: エリック・クラプトン自伝 (単行本)
世界で最も有名なロック・ギタリストと言っても過言ではないエリック・クラプトン初の自叙伝。
邦訳を楽しみにしていたファンもさぞ多いことだろう。

本書は、イギリス・リプリーでの少年時代に始まり、複雑な家庭環境、ギターとの出会いから自分の奏法を確立するまでの経緯、
ヤードバーズ〜クリームを経て、世界的名声を得るまでの過程が気負わない記述で淡々と綴られる。

さらに、名声と富、美貌と才能に恵まれながらも、絶えず内面に葛藤を抱え、
ドラッグやアルコールに耽溺し、奔放な女性関係を繰り返した過去が率直に披瀝されている。
ビートルズ、ストーンズに代表される有名ミュージシャンとの交流にまつわる数々のエピソードは、
60〜70年代のロック・ファンならずとも、興味深いものだろう。

親友G・ハリソンの妻だったパティ・ボイドへの思い、実母への複雑な感情も語られる。
また、愛息の死という悲傷事を乗り越え、アルコール・リハビリセンターの建設など
前向きに生きようとする彼の姿勢に共感し、賛同する読者も多いに違いない。

巻末近く、簡潔ではあるが奥深い言葉で語られる音楽への強い思いには心を打たれる。
幸せな家庭を築きながら精力的な音楽活動を続ける彼を、改めて応援したくなった。

翻訳はところどこ生硬さが目立つが、まあまあ読みやすい。
若い読者のために各ミュージシャンに関する簡単な注釈があれば、理解が深まるのではないかと感じた。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「魂のギタリスト」の率直な自己表白, 2008/5/26
By 
Nutrocker (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: エリック・クラプトン自伝 (単行本)
世界でもっとも有名なロック・ギタリストといっても過言ではないエリック・クラプトン初の自叙伝。
邦訳の刊行を楽しみにしていたファンも多いことだろう。

本書は、イギリス・リプリーでの少年時代に始まり、複雑な家庭環境やギターを弾き始めるに至った経緯、
自分の奏法を確立するまでの努力、さらに成功を手にしてからの波乱に満ちた歳月から
現在の充実した生活に至るまでが気負わない描写で淡々と綴られている。
片田舎で育った少年が世界的ギタリストに成長し、苦難に遭遇しつつも成熟を遂げていく過程は
「ビルドゥングスロマン(成長小説)」さながらである。

ヤードバーズ〜クリーム時代を経て、キャリアを確立し、才能と美貌、名誉と富に恵まれながら
酒とドラッグに耽溺し、女性遍歴を繰り返した過去が率直に披瀝される。
またストーンズ・ビートルズに代表される有名ミュージシャンとの交流にまつわる
数々のエピソードは、60〜70年代のロック・ファンならずとも興味深いだろう。

親友G.ハリソンの妻だったパティ・ボイドへの思いや、実母への複雑な感情も語られる。
さらに愛息の死の悲しみを乗り越え、アルコール・リハビリセンターの建設など
前向きに生きようとする彼の姿勢に対し、賛同し高く評価する人も多いに違いない。

巻末近く、簡潔ではあるが奥深い言葉で語られる音楽への強い思いには心を打たれる。
幸せな家庭を築きつつ、精力的な音楽活動を続ける彼をあらためて応援したくなった。

なお翻訳はおおむね読みやすいが、若い読者のために、各ミュージシャンの経歴など
簡単な注釈があればもっと良かったのではないだろうか。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 なかなか面白かったでも......。, 2008/12/4
レビュー対象商品: エリック・クラプトン自伝 (単行本)
この本で書かれている内容は私たちの年代('50年代初め生まれ)の人であればある程度は知っていたことですが、あのアルバムが出た時にこんな状況だったんだ...とか読んでいくうちに、自分が同じ時代に考え悩んでいたことなどと重なって、なかなか興味深く読めました。
ロックの世界で明らかにメーンストリームを歩みレジェンドと成り得る彼が、一人の弱い人間として苦しみどうしようもない状況に成りながらも、今日穏やかな日々を迎えているこの自伝は、人が年を重ねることによって学び、その知恵が心の平静に繋がるといった当たり前のことを再認識させられた一冊です。彼の言葉の中に、「欲望と愛情の区別、快楽と幸せの区別を知らなかった」とありましたが、まさにこの言葉は彼の人生の中で生まれた言葉として心に残りました。
残念なことに、この本の翻訳は直訳っぽくて読み難く、内容を把握するのにかなり苦労しました。できればもう一度リライトされた滑らかな文章で読んでみたいと思いました。
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