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前半部分はハプスブルグ家のことが
孫の視点、また説明としてわかりやすく書かれています。
特にエリザベートの父であるルドルフの死については
よく書かれていると思います。
後半に入ると第1次世界大戦から第2次世界大戦後のことまで
オーストリアの視点(エリザベートの視点)で書かれており
細かな人物名などが書かれているので
途中疲れるところもありますが
ヨーロッパの対戦中の出来事がよく書かれているので
読んでいて飽きないと思います。
そのあたりに興味のある方も読まれると面白いと思います。