シンと神埼、エリア88とプロジェクト4の戦いが、いよいよ最終局面を迎える。
アスランでの戦闘で、次々と斃れていくエリア88のメンバー達…。
撃墜されたもの、予期せぬ事態に巻き込まれた者…決して「英雄」として死んでいくわけではなく、戦争そのものの無惨さを現すような名もない死を遂げていく。
サキとアブダエル、シンと神埼…美しい中東を血に染め、憎悪の炎で焼き尽くした戦いの幕が今、降りる。
この巻だけは…いえ、ラスト数ページがどうしても好きになれません。
もうこれは個人の好みの範囲なんだと思うんですが、どうしてもラストがダメなんです(汗)。
好きな方、スミマセン…。
色々な解釈の仕方があると思います。
ものすごく考えさせられるラストです。
虚しさと、絶望感と虚無感が襲ってきます。