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ドリールさんによると、「エメラルド・タブレット」の古さは紀元前3万6千年前にさかのぼれるそうで、事実とするなら世界最古の本、または流通している本の中で最古の本であることは間違いない。
「このタブレットに書かれた知恵は古代神秘の基本であり、目が開き、心が開けた者が読めば、その人の知恵を100倍にも増してくれるだろう。」という言葉が本書の特徴を端的に説明している。つまり、最低限の理解力、知識がないと分かったようで分からない本だと思います。
トートは様々な考え方、後半にて特殊技術について述べているが、最も伝えようとしていることは「人間は物質ではなく、最終的に一者との結合を果たすこと」だと思います。
本書の前に「フラワー・オブ・ライフ」の知識がないと、言葉を理解しても本書の行間を感じ取ることは相当困難だと思います。本書の次に「人類(ホモ・サピエンス)を創成した宇宙人」、「カバラの真義」をお読み頂くと、この分野をある程度マスターしたと言えるかもしれません。後は実行するのみです。
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