3巻から魔法試験、クラスマッチ、夏休み編と1-Cの面々を中心に話が進んでいたため、
すっかり出番のなくなっていた執行部2年生たちですが、2学期からは愛花が久澄の補佐として執行部に関わるようになったことで、
執行部でも2人のかかわりを描くことができ、活躍の場も増えそうです。
今回は前半が3年生執行部の登場、中盤から後半は学園祭と、執行部が大活躍します。
特に2巻の初登場時では執行部の中で唯一どんな魔法を使うのか判明しておらず、影の薄かったハルカは一気に出番が増えたような。
伊勢兄もずいぶんと性格が丸くなりました。
1-Cクラスの、仲良し具合が見れないのはちょっと残念ですが、学園祭編の緊張感は読んでてかなりハラハラします。
ところどころにギャグも入るので、緊張しっぱなしでないのもいいですね。
今回も楽しく読ませていただきました。