内容(「MARC」データベースより)
子どもの行動や情緒の問題を予防するために、親が毎日の子育て生活によくある状況と行動をどう扱えばよいのかについて、実践的なたくさんのアドバイスと、使える具体的なアイデアを提供する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サンダース,マッシュー・R.
クイーンズランド大学臨床心理学教授。及び、ペアレンティングファミリーサポートセンターの所長。子育てと家族に関する心理学、子どもの行動や情緒問題の予防などの研究を行う。国際的に知られたプログラムである「トリプルP:ポジティブペアレンティングプログラム(前向き子育てプログラム)」の開発者。この功績により、オーストラリア政府からオーストラリア暴力防止貢献賞(National Violence Prevention Research Award)を授与される。国際協力予防研究賞(International Collaborative Prevention Research Award)も受賞。オーストラリア心理学協会と実験的犯罪学アカデミーの会員
柳川 敏彦
和歌山県立医科大学卒業。紀南病院、泉大津市立病院を経て、和歌山県立医科大学医学部小児科助手、講師を歴任、2004年4月和歌山県立医科大学保健看護学部教授に就任。1994年米国テキサス大学医学部ガルベストン校留学、1998年には厚生科学研究の助成を受けロンドン医科大学小児保健学部グレート・オーモンド・ストリート小児病院で小児虐待の予防活動についての研究に従事。専門は小児科、小児神経学、小児保健学
加藤 則子
国立保健医療科学院研修企画部長。東大病院小児科研修医、都立築地産院小児科医員を経て、国立公衆衛生院(2002年改組により国立保健医療科学院となる)母性小児衛生学部研究員として、母子保健の研究に着手。10年に1度厚生労働省の行う乳幼児身体発育調査に関わり、母子健康手帳などに掲載されている身体発育のグラフを作成してきた。厚生労働省関係の委員等として政策に関わりながら、小児の発育発達の研究、多胎児の育児支援の研究、前向き子育てプログラムの日本導入に携わっている
梅野 裕子
小学校教員として6年勤務。国立公衆衛生院(現、国立保健医療科学院)の専攻課程修了。オーストラリア、カーティン工科大学公衆衛生学部、ヘルスプロモーション修士課程修了
志村 ゆう子
東京外国語大学フランス語学科卒業。語学学校講師として勤務する傍ら翻訳に従事。小・中学校英語講師を経て、現在、1歳児の母
松本 有貴
和歌山県紀南地方の中学校で勤務後、オーストラリアに留学。クイーンズランド大学心理学部博士課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)