FXをやろうかやるまいか逡巡していた私は、コンビニでこの雑誌を手に取った。
冒頭の業界関係者対談はともかく、山本有花女史などの記事ははっきり言って初心者向けFX本に書いてあるようなことでしか無い。こんなのはほかのFX本に任せて、金利動向経済動向の解説など深い記事にもっと力を入れるべき。もちろんそう言う記事もあるけれど、まだまだ少ない気がする。
森永卓郎先生の記事はともかく、苫米地英人先生ってトンデモの臭いがするんですが偏見ですか?(笑)かと思えばなぜか遺伝子組み換え作物の話が載っていたりする。この雑誌はFXの雑誌で大豆相場の雑誌じゃないと思うんですけど(爆)
上で嫌な予感がしたら、怪しい記事発見!これによるとサブプラ問題もロスチャイルドの陰謀らしい(苦笑)そんでもって"北米連合通貨「アメロ」"を新設するんだそうだ(またまた苦笑)
この記事の著者安部芳裕氏は国際金融資本に対抗する「反ロスチャイルド同盟」を主催しているだそうで。この世はユダヤ人とロスチャイルド家と世界十人委員会とフリーメイソンとゼーレ(これはエヴァ)によってコントロールされていると主張する連中は結構多い。まとめて陰謀論としてトンデモ扱いで良いと思うんだが。ところでこの雑誌の中の人、誰も止めなかったのか?
そんなわけであまり得るところのない雑誌でした。強いて言うならば、巻頭の加藤夏希ちゃんはやっぱかわいいと再認識したぐらいでしょうか。FXのブームが過ぎたら、すぐに部数が落ちる雑誌だと思う。奮起してください。