PSPをもっと活用したくて購入してみました。
車に搭載し、自宅のある住宅街から、数10km先の中心街に向けて実際にナビを行ないました。
詳細表示にしていると、若干ですが自車の位置とナビ上の位置にズレが見られましたが、誤差の範囲だと思います。
100m〜50mのスケール表示だと丁度いいように思います。
下記の方法によって、GPSの精度向上、読み込み改善によって、雨模様でしたが衛星を8個以上、リルートでもサクサク検索してくれました。
この製品の難点として、GPSの捕捉精度に難あり、UMDの読み込みの遅さなどを指摘されている方が多いですが、この問題は楽に改善できます。
・GPSの捕捉精度向上
PSPに直接接続すると機器のノイズの影響から元々のポテンシャルを発揮できないという噂がありますが、あながちガセではないようです。
オートバックスなどのカーショップにて、パイオニア製GPSアンテナシート(価格210円 型番CZN5453)を購入し、消しゴム(TOMBOのMONO 100円消しゴム)などのケースの表面をレシーバーを邪魔しないようにカットし、両面テープなどでレシーバーに装着するなどすると、レシーバーを汚すことなく、取り外しも簡単になり、ノーマルに比べ精度が向上します。
また、ヤフオクで販売されているGPSレシーバー延長ケーブルとあわせると精度は格段に改善します。
・UMDの読み込み速度向上
最新ファームウェアにより、バックグラウンドロードの改善が有志により検証、確認されています。
MAPLUSの起動、ナビの開始、リルート検索などに長い時間が掛かりイライラするという方、一度ファームウェアのバージョン確認をオススメします。
本格的なポータブルナビには、機能面で劣るところがあるのは明らかですが、十分活用できる製品です。カーナビ入門機といったところではないでしょうか。
家にPSPが眠っていて、ナビが欲しいという方、オススメです。