そもそもインナーフードという、先端がすぼまった形のフードというものを
これまで見た事も聞いた事も無かったので、試してみる気になりました。
多分に、その見た目のカッコ良さに惹かれたところがあります。
マイクロ4/3のパンケーキレンズは、その軽量・コンパクトさは勿論、
性能的にも充分に満足のいくものですが、レンズ正面から見た時に
フィルター径に対してレンズの玉が小さいのが気になっていました。
このインナーフードというのは、逆にそうしたレンズ構成だからこそ可能な形です。
パッケージには「マルミ光機製DHGスーパーレンズプロテクト検証済」とありますので、
そのマルミ光機製DHGスーパーレンズプロテクト(46mm)の前に装着しています。
元々ルミックスG 20mm/F1.7は端っこの光量が低下するレンズなのですが、
謳い文句通り、さらにケラれている様子は見受けられません。
このメタルインナーフードは、フードとしての本来の遮光効果に加え、
見た目のカッコ良さも演出してくれる、ちょっと粋な選択だと思います。
一つ情報として、このフードの先端の口径は37mmになっています。
37mm径のレンズキャップというのはオリンパスのLC-37以外に
見当たらないので、それを選びましたが、想定外に高価でした。