- 演奏: リヒテル(スヴャトスラフ)
- 作曲: ベートーヴェン, バッハ, モーツァルト, ショパン, ショスタコーヴィチ他
- CD (2005/2/23)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 収録時間: 76 分
- ASIN: B000793ASS
- おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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登録情報
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『エッセンシャル・リヒテル The Philosopher』【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第22番/J.S.バッハ:幻想曲 BWV906/モーツァルト:幻想曲 K.475/ショパン:ポロネーズ 第7番《幻想ポロネーズ》/ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ変イ長調/シューマン:ノヴェレッテ 作品21の1/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第31番
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1963年‐1994年
このアルバムはベートーヴェンに始まりベートーヴェンに終わるプログラムで構成されている。明るく穏和な第22番(作品54)と、天国的に美しい第31番(作品110)の間に、さまざまな曲が置かれ、その構成は見事に凝っている。バッハの幻想曲に続くモーツァルトの幻想曲の弱音に聴かれる秘密めいた響きは独特だし、ショパンとシューマンに挟まれたショスタコーヴィチが意外やチャーミングに響くのにも驚く。しかしなんと言っても、クライマックスは作品110のソナタ。第1楽章を抑えた渋めのトーンで静かに淡々と聴かせ、第2楽章の“溜め”の作り方など隠れた随所に凄味を見せはじめる。第3楽章のフーガでは懐深さを失わず仰ぎ見るような威容へと向かっていく。何よりも、音ひとつひとつの実在感が素晴らしい。哲学者の思索をしめくくるには、これ以上ふさわしい曲はないだろう。録音は1963年から1994年(詳細なデータは不明)。(林田直樹)
収録曲で特に印象的なのはモーツァルトの幻想曲K.475で、この曲はモーツァルトのソナタでも特に美しい楽曲の1つだと思いますが、リヒテルの演奏は異次元空間へと私達を誘ってくれます。『音楽のみ』に体を委ねることが出来る至福の感覚を満喫出来ます。
この『幻想の世界』を是非あなたも味わってみてはいかがですか?
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