この本は学生の頃に初めておこづかいで購入した「価値ある美術資料」です。
十余年はそろそろ経ちますが、今でも大切に持っています。
エッシャーは私が当時小学生の頃から雑誌のだまし絵特集があれば必ず見かける、一番身近な画家、版画家でした。
この方はカラーの作品も作っていらっしゃいますが大抵有名な作品はモノクロなので、「どうやってあの素晴らしい錯覚の構図を考え出したのだろう!」と興味がある方は持っておいて損はありません。
お値段もこの手の画集(資料集?)に見るウン万のものに比べれば遥かにお得、且つ資料価値もあるのでお勧めです。
延々登り降り続ける階段の塔、循環する滝の建物。仕組みを知りたい方!是非読んでみて下さい