内容(「BOOK」データベースより)
独立回復とその後の国民国家としての社会統合にあたって、エストニアほど歴史認識と言語が重要な役割を果たした例は少ない。本書は、「歌う革命」とソ連邦からの独立回復、EU加盟にむかう政治過程をふり返るなかで、歴史認識・叙述がいかに政治に結びつきその政策を正当化してきたか、そして集団間の摩擦・衝突を引き起こしたかを検証し、歴史とシティズンシップの関係をさぐる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小森 宏美
1969年栃木県生まれ。現在、京都大学地域研究統合情報センター・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)