他の方々のレビューに引かれてセールしていたのを購入。予告動画のエスターの何ともいえない魅力と”他に類を見ない極上のスリラー”ということでかなり期待して見てみました。
経済的にもだいぶ余裕がある幸せな家族、ただ3人目の子供の死産によりズレてしまった歯車を直す為に、母親は養子を貰う事を決意してエスターを孤児院から引き取る。話が進んでいくにつれ家族の抱える問題や過去が浮かび上がり、やがてエスターの周りで起こり始める怪事件、母親は徐々にエスターに疑いを抱き始めるが過去の問題と絡み合い周りに信用してもらえず、孤立していく中で家族を必死に守る〜というストーリー。
エスターはかなり積極的で自分を否定する存在に対しては攻撃を躊躇しない為、中盤以降は次々と事件が発生、クライマックスまで一気に突き進みます。他の子供たちは流石に口が重すぎるんじゃないのとか余計に思える祖母の存在といった些細な事を吹き飛ばす”ネタばれ”とその恐怖感は評判どおり素晴らしかったです。
冒頭の流産のシーンが結構どぎついのでグロが苦手な方と妊婦さんはそこだけは飛ばした方が良いかと。