The Pretenderの流れを汲んだガツンと激しいアルバムを期待してると、
ちょっと物足りなく感じるかもしれない作品です。
激しさを前面に押し出したオルタナティブロックでは無く、
全体的に押し引きはっきりさせた聴かせるロックアルバムになってます。
前半5曲目までの流れは最高。
激しさと聴かせる魅力に溢れてます。
その中でも圧倒的に#1・The Pretenderが際立ってますけど。笑
対して後半、ちょっとテンポを落とした感じ。
#9でインスト入れたりと、他、聴かせる曲が入ります。
エンディングの#12・Homeのメロディは心に染み入るような曲で、グッと来るものが。
ただ全体的なバランスで言うならOne By Oneの方が良いです。
ボーナストラックの#13・Once & For Allはポップなハードロック、
そして#14・Sedaはしみじみとした曲で、ある意味しっとりとラストを飾るのにふさわしい楽曲です。