お菓子作りが趣味なのですが、おすそわけや手土産にする時などに
気のきいたラッピングができずに困っていました。
お菓子のレシピ本にはちょっとした包み方を載せているものも
多いんですが「チーズの木箱」とか「油紙」とか「ドギーバッグ」とか
そんなおしゃれなもの手元にNE-YOってのが多かったので。
でもこの本の「紙袋の底部分を二つ使って蓋つきの箱に」ってのには
目からウロコ!紙袋ならいつでも家にあるものね。
その他、手提げ部分の取っ手部分だけを好きな袋に貼って使うとか
紙封筒を折ってマチを作るとか、のし紙風に紙を巻くだけでかわいく、とか
好みの印刷物をカラーコピーしてアクセントに使うとか
100均の文具シールにスタンプしてオリジナルシールを作りためておくとか
リアルユースかつリーズナブルなアイデアの数々には
感動しました(ちょっと大げさ?)。
中でも封筒の底で作るテトラパックのかわいさにはやられました。
リサイクル系の本はちょっと間違うとビンボーくさかったり
もったいない精神が行き過ぎてセコくなってしまいかねないですが
この本はそんな感じは皆無です。
キャラメル包みや斜め包み、リボンかけなどのお包みの基本ワザも
載っているのでこれ一冊でカジュアルラッピングは充分かも。
多少テイストがガーリー寄りで好みを選ぶのと
紙モノ(紙袋とか印刷物とか細かいタグにいたるまで!)が
捨てづらくなり断舎利的にマイナスなのが難点でしょうか。