内容(「BOOK」データベースより)
著者は、機械的・可逆的循環系としての狭義の経済学のパラダイムの現時点における本質的欠点を浮き彫りにするとともに、人間‐生態系についての新しい次元を含めた有機的・非可逆的開放系としての「広義の経済学」への止揚の道程を平明に示されている。
内容(「MARC」データベースより)
大学紛争に続く60年代後半は、A・スミス以来の「狭義の経済学」の理想が花開いたと同時に、環境破壊などの諸問題が噴出した時代でもあった。この危機の克服のための「広義の経済学」への道程を示す。78年刊の新装版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
玉野井 芳郎
1918年山口県に生れる。1941年東北帝国大学法文学部卒業。同大学助手、講師、助教授を経て、1951年東京大学助教授(教養学部)。1958‐60年ロックフェラー財団フェローとして米国ハーヴァード大学に留学、1960年経済学博士、東京大学教授。1969年および1973‐74年ドイツを中心にヨーロッパに遊学。1978年定年退官。元沖縄国際大学教授。東京大学名誉教授。1985年歿。専攻は経済理論および経済学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1918年山口県に生れる。1941年東北帝国大学法文学部卒業。同大学助手、講師、助教授を経て、1951年東京大学助教授(教養学部)。1958‐60年ロックフェラー財団フェローとして米国ハーヴァード大学に留学、1960年経済学博士、東京大学教授。1969年および1973‐74年ドイツを中心にヨーロッパに遊学。1978年定年退官。元沖縄国際大学教授。東京大学名誉教授。1985年歿。専攻は経済理論および経済学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)